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▼ シンよ癒されてしまえという私の意志




キラ「シン、何か手伝おうか?」
シン「はっ、え!?何ですか、どうしたんですか!?」
キラ「何そんなに驚いてんの?」
シン「いや、だって、今までそんなこと一度もなかったから、つい…」
キラ「心外ー。僕だってたまには働くよ?」
シン「アンタ…たまにしか働いてない自覚があるんですね」
キラ「何か引っかかるよ、その言い方」
シン「…まぁいいです、ここは俺が大人になります。アンタはとりあえず、そこにある玉葱刻んでください」
キラ「うん、わかった。シン、まな板ちょうだい」
シン「あー、シンクの上に乗ってるんで勝手に使ってください」
キラ「シン、包丁ちょうだい」
シン「あー、流しの下に入ってるから適当に取ってください、ってアンタ少しは自分で探そうとしてくださいよ!」
キラ「だって面倒で…」
シン「面倒がってちゃ料理はできません!」
キラ「そんなに怒鳴らなくてもいいじゃない?」
シン「アンタ…何しに来てんですか…」
キラ「…わかってる。流しの下だよね」
シン「……」
ガタン
キラ「……」

ザクッザクッ
キラ「…ねぇ、シン、上手く切れないんだけど」
シン「は?何でですか?…って、アー、アンタそれ刺身包丁じゃないですか!それじゃ切りにくいの当然ですよ。これ、こっち使ってください」
キラ「うん」

トントントン
キラ「…ねぇ、シン、何か目に染みるんだけど」
シン「そりゃそうでしょ、玉葱なんですし」
キラ「嫌がらせ?」
シン「んなわけないでしょ、もー。染みる前に切り終わっちゃえばいいんですよ」
キラ「そんなこと言われても僕、困る…」
シン「もー、とにかく頑張ってください!」
キラ「…わかった」

トントントン
キラ「ねぇ、シン」
シン「今度は何ですか?」
キラ「うん。指を切ったんだけど」
シン「ハァ!?ちょ!大丈夫ですか!?」
キラ「うん、多分…深度は6ミリ程度しかない気がする」
シン「ちょっ、アンタそれ重症ですから!!わ、すごい血出てるじゃないですか!」
キラ「でも、直ぐ治ると思うよ」
シン「いや、直ぐ治るでしょうけど、治療は必要でしょ!もー!待っててくださいよ!俺、救急箱取って来ますから!」
キラ「うん」
パタパタパタ

シン「はい、これでよし、と」
キラ「ありがと。シン、普段はガサツなのにこういうのは器用だね」
シン「…///…ガサツは余計です」
キラ「うん」
シン「アンタはもう休んでてください。後は俺がやりますから…」
キラ「うん。ごめんね」
シン「…///…別に…いいですよ」

シン(この血まみれの玉葱…捨てるしかないか…何か余計時間掛かった気がする……けど、まぁいいか…)



●拍手レス
>10/6 あおいさん
拍手ありがとうございます!
ズバリ親心ですね。シンはアホ可愛いですよね…(え)私もキャスト順驚きました。慰めたいです。
最終話のシンも慰めたいです。
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