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▼ 28.残る命 散る命

ユウナ「私、シンを倒します。絶対に倒します」
…シンってほんとにラスボスになるんですか。

タリア「転進してももう一方に追い込まれる。下がれない、突破するしか!」
えーせめて飛んでください。シンが地球の引力を忘れてメイリンに荷物を渡したように、長いこと海上に浮かんでいたミネルバは飛び方を忘れてしまったのでしょうか。話し相手が居ないとボケは進行するばかりです。というわけで、そろそろこのロンリーな航海を続ける船に味方艦の一隻や二隻つけてあげてもよろしいのではないかと思われます、議長。次の戦闘でシンの怒り要素として海に沈められちまうのでしょうが…あー、じゃあ勿体無いからつけなくてよろしいですね。中の人も沈むために同行するとかまっぴらごめんだよね(爽)と、いうわけで議長の放置プレイの所為で多勢に取り囲まれつつも、自分の身は自分のみで守らなければならない状況に追い込まれたミネルバなのですが、

オクレ「おいおいおい寝ぼけてんのか、逃げてんじゃネーよ!」
アスラン「寝ぼけてなどいない!ちょっと考え事をしているだけだ!」

アウル「いい加減見飽きてんだよその顔~」
シン(ステラステラステラステラ)「あいつもやっぱり…」(ステラステラステラステラ)

守るのは、悶々としながらあいかわらず変形と回転を続けているアスラン・ザラさんと、忘れっぽい脳で一度しか会っていないアウルの境遇を察することのできるほどステラでイッパイイッパイのシン・アスカさんです。非常に心配…

オクレ「だから逃げんなってんだよ」
アスラン「…俺はやりたくないんだ!」
シン「雑魚!雑魚!雑魚!」タン・タン・タン!(マイペース)
アウル「そんなのと遊んでないで僕の相手もしろよ~」
タリア「あんたたち、艦を守りなさい!」

案の定です。
オクレにいやんとさり気にBLを繰り広げるアスラン・ザラさんと、目先の雑魚しか目に入らず、母艦を守ることなどたぶん全く頭にないシン・アスカさんと、そんなシンは放置して、16話で戦艦沈めた要領でさっさとミネルバに襲い掛かればよろしいと思うのですが、何故かやらないアウル・ニーダさんです。
そんな時、「めんどい!数で押せ!」「駄目です!慎重に行きます」という母艦ブリッジの口論は軽やかにスルーして踊る大走査線の青島よろしく、現場判断でさっさとミネルバに特攻を仕掛ける馬場一尉。ミネルバが危ない!
…だけど、大丈夫。
こういう時はピンチを見計らったかのように現れる主人公キラたんが何とかしてくれます。
……助けて、キラたん!(←都合いい)

ターン!

ほら、やっぱりね(緊張感ゼロ)…って今、どんな角度で撃ったの?ミネルバは大丈夫でしたか。甲板の上でビームが霧散したんですか、ギリギリでしたか。さすが新造艦は一味違う。むしろ、設置位置に風穴が開こうとも、馬場一尉を明確に映すメインカメラの強度最高。
っていうか、どちらかというと無敵艦に王手をかけた馬場一尉にエールを送ってしまったんですが。何故こんな気持ちになるのか。


シン「何でアンタはそんないいトコ取りを何時までもー!」パリーン!
シンたんもあまりの切なさに、実に16話もの時を経て種割れの奇跡で自由と一緒にShall we dance(華麗)長い道のりだった。
アスランは、密会までして(逆切れまでして)帰りなさいと諭した(怒鳴った)キラがひょっこり現れたので、結果的にミネルバを救ってくれた行動はスルーして、とりあえず掴みかかります。

アスラン「キラァ!帰れって言ったのにー!」
キラ「だって帰ったら捕まるんだもんー」
アスラン「今、オーブは警備が手薄なんだから、AAで制圧でもなんでもすればいいだろ!」
キラ「アスラン、それ悪者っぽい!そんなの主役のすることじゃないよ」
アスラン「今は手段を選んでいる時じゃないだろ…ってお前は主役じゃないはずだろ!」
キラ「それ、どこの議長の受け売り?」
アスラン「うっ…もう、いいだろ、とにかく下がれキラ、お前の力はただ戦場を混乱させるだけだ!正直、補正が付き過ぎだ!」
オクレ「なんだ、俺、放置か?お前らどんな関係だ!」
キラ「邪魔!」
オクレ「あー」ドボン。
アスラン「こらっ、キラ!」

シン「カメラァァァァァァ!」
ドガーン!

アスラン・キラ(…あいつ、やりやがった…!)

キラ「もう、アスランが止めるからー!」
アスラン「だって、お前が出てくるから!」

…お前ら他所でやれ。
つーか、なんかコレ大々的によく見知った例の恥ずかしい展開に戻ったんですが、またリピートするんですか。リピートした挙句に納得できる結論が用意されているんならいいのですが……なんかさー28話ですよ。無印の時は同展開が30話だったので、2話分しか違わないよ。その速度じゃ間に合わないって2年前に経けn…(黙)てゆうか、論題はロゴスじゃなかったのか。何処まで脱線するのか…うん、議長が何とかしてくれるって信じてる。キラを話の中央に巻き込んできたのは議長だけど、議長故、風呂敷を畳んでくれると信じてる。


キラ「アスラーン!いい加減、邪魔!」
アスラン「仕掛けて来ているのは、地球軍だ!じゃあお前達はミネルバに沈めと言うのか!」
キラ「正直そこまでは考えて無い!」
アスラン「えぇっ!?じゃあ、討ちたくないと言いながら何でお前は…!」
キラ「わかるけど、君の言うこともわかるけど、僕のことを考えてくれてるのは嬉しいけど…でも、カガリは今泣いているんだ!無視できない!」
アスラン「…だからってお前!この間からむしろ戦禍が拡大してるじゃないか!」
キラ「それは結果論に過ぎない!大儀のためには君は小さな犠牲は仕方ないって言うの?カガリは今、目の前の犠牲に対してあんなに悲しんでるのに!アスランのわからずやー!」
アスラン「だって何、お前そんなミニマムな思想っ…て、アァーー」

~ 『さようなら、セイバー』 ~

メイリン「ザフトの伝説のエース、アスラン・ザラのセイバーが…」
タリア「ヘッ!?何やってるの、あの子」
メイリン「アスランさんは戦闘開始以降、特に何もしていません、艦長!」

…だから他所でやれと。
で、あんだけ悶々と悩んだ挙句、決心して議長に貰ったMSが、キラの手元さえ見えない高速居合い抜きで、アッという間に木っ端みじん切りされて海の藻屑と消えたんですが…セイバーお前、逃げ足だけは速かったよな…(追悼)こうなってしまうと、あまり意味の無い運用方法をなされ続けた無様なセイバーに憐憫の情を向けてしまう。アスラン傷は付けないけど、壊す時は一撃だよな…せめて自爆させてあげたかった(ハァ?)てゆうか自爆するものとばかり思ってた。
自爆の選択肢を選ぶ余裕もなかったアスランは種の割り方をすっかり忘れてしまったのでしょうか。それとも、元々意識的に割れるコマンドは付いてなかったのかしら。転機に割るのもいいけど、同時に今割らずして何時割るのかとも思う。まぁ割れた状態で海に霧散したらキラ@自由に大々的に負けた言い訳をするための逃げ場がなくて困りますが…それでも、セイバーは大気圏内空中戦なら自由より上という設定と、アスランがおそらく不殺できずにてこずっていたカオスをキラが種割れ無しでさっさと叩き斬ったことに対しては言い逃れ仕様がありませんが。どうなってんの、何時の間にそんなに差が開いたの。迷いっておそろしいね、ハイネ。その上、アスランさんはキラに斬られるわけがないと甘く考えてたのかしら。…でも兎に角、よかったね、甘噛みしてもらえて…。
あと、落下するのはカガリだとばかり思っていたら、むしろアスランが落下して吃驚した。でも、大丈夫。きっとオクレにいやんのように華麗に水上スキーしながら着水したに決まっている…よし、アスランは上手く着水した!(脳内)拾わなきゃ…!
まぁ、ミネルバはフラーガんとこと違って救命艇を出す余力もなかったようなので、アスランはセイバー捨てて自力で泳いで帰って来るのもいいと思う。そして始まる「…ほっといてくれないか」状態。キラに斬られたこともだけど、MS戦で負けたこと自体、ものすごいショックだと思うんだけどなー。…ねぇ、ジュール隊長。凹むアスランをください。


インフィニットジャスティス、なんて舌を噛みそうな名前の機体に乗せる前に凹むアスランを存分にください。すげえよ、世界史の教科書と張るよ。ディオクレティアヌスとかコンスタンティヌスとかと張るよ。てゆうか、ナイトジャスティスじゃなかったの?「騎士正義」って極めてアスランらしい頭をかかえたくなる恥ずかしさが出ていて良かったと思うんだけどなー。議論が錯綜してるんだろうか。

「やっぱストライクフリーダムとインフィニットジャスティスにしよう」
「「エッ」」(一同)
「だって一度公式に出したのにですか」
「いや、でも待て、まだ放送では出してないから被害は最小限だ」
「そうだよ、ここで引いて後々までやっぱあっちのが良かったよねと引きずるのは馬鹿らしいな」
「最善を尽くすには今、変更するのがいいのでは」
「いや、でも、前の名前より今度のやつの方がほんとにいいって保障はなにも」
「だな、変えるにはもう少し慎重に議論した方がいいと思う」
「いや、変えるなら早く変えたがいいよ、あんま人の目に触れぬうちに」
「でもこの新しい名前、えらい長くないですか」
「どうせ略称が付くんだからいいだろ」
「でもなぁ、商標はこれだし…そもそもフリーダムとジャスティスっていう定型句からして長いんだよな」
「この際フリーダムとジャスティスに固執せずに別の名前考えた方がよくないか」
「ああ、そういう考え方もあるね」

「「……ハッ」」(一同)

「待って!何で新しい名前考えてんの…!名前をつける段階は過ぎてるよね」
「そうだよ、今は公式に出しちゃった名前を変えるか変えないかのレベルの話だ」
以下朝まで続く。

とかやってたらときめきますが。実際は鶴の一声なんだろうか。
あと、一部の媒体扱いされる公式を見てニコニコしてしまったんですが…公式サイト管理者に謝れ(ニコニコ)
…失礼しました。


で、更に、この先ザク貸してくださいと頭を下げるアスランや、やることなくて整備班に混じるアスランのフラグが立たないかと期待してる。後者は整備班的にはちょっとやりにくくて迷惑な予感。それに気付いて、気を使うアスラン「ここは俺にまかせてくれていい」。次の発進でOS立ち上げると喋るインパルス。切れるシン。
シン「…アスランさん、会話機能については百歩譲って今は良いとして、この赤いボタンは何ですか」
アスラン「それは、フェンリルだ。真壁司令の遺言なんだ…」
シン「誰ですかそれ、むしろフェンリルって何ですか、いい加減にしてください!僕だって怒りますよ!」
アスラン「そんなのいつもじゃないか」
適性はあると思うよ。<整備


で、キラたんの行動根拠は「カガリが泣いてるんだ!」ということなので、「カガリ>世界の平和」でよろしいか。一個人としてのこの考え方は全然アリだと思うよ。これで世の流れに逆らったりしたら天晴れだよ。でも、向かい風どころか、それがあの世界の公権力を得た正義の代名詞的描かれ方をするから疑問を感じるだけで。
カガリは涙によって発動するキラの無敵の力によって、足りない政治力を補完する流れになってるのがどうも。悪い人じゃないんだけどなーというか、いい人なんだけど、いい人過ぎて(かなりの確率で性善説論者だと思う)黒くてシビアな部分が見えないのかなとも思う。責任の無いところから理想だけ叫んでも誰も聞くわけないじゃない(でも聞きそうな人が居た)


トダカ「既に無い命と思うのなら、想いを同じくするものを集めてAAへ行け!それがいつかきっと道を開く!」
アマギ「トダカ一佐…ここにきて何故AAなのですか…国の防衛は…」

疑問が噴出しますが、種世界においてはそれで正解という不思議。


というわけで、以上、皆が挙動不審な言動を繰り広げる中、種割れで破壊神と化し、一人黙々と当初の目的どおり敵軍を破壊しまくる、状況を全く読ま(め)ないシンは、今日結構目立ってたんじゃないですか。やったネ!でも、目立ったと思ったらただの危ない子みたいになっているのはどうなのか。何故なのか。画面内に居る時に常に殲滅作戦中だったシンたんは、手加減コマンドなど付いていようはずもないので、画面外でもあの調子で破壊の限りを尽くしたのだと思います。
それでさ、いくらイッちゃった顔して刀を振り回してても敵の殲滅はまぁミネルバを守るため(という意識はないにしても)にも、戦場という場面からしても別に責められたことじゃないんですが……がー、ぶっちゃけ悪鬼のような形相で恩人をブッタ斬る主人公への演出は斬新過ぎる…お前、なんてことを…orz
……トダカさんは、トダカさんはなぁ、私の夢と憧れを詰め込んだおっさんだったんだぞー!空母の壊滅と遺言の内容はどうかと思うけどな。
…じゃなくて、インパルスの超モニターは、一体何のためについているというのか、よもやステラには気付いて真壁司令には気付かなかったとでも言うのではあるまいな。言うんだろうよー(爽)
振り下ろす瞬間に気付いて間に合わなくて叩き斬っちゃったわーん orz しばらく凹むシン。みたいなのを期待したんだけどなー。全然そんな素振りなかった(爽)アハハ…シンたんの改心フラグ地点がどんどん破棄されていくわよ。ここまでフォロー無しにやっておいて、今後いきなり「お前が一佐をー!」「えぇ!?…そんな…あの人が」みたいなシーンを捻じ込んでくるのもいきなり過ぎるので、無いような気がする。(でもやったりするのが種だったりする、と希望を残してみる)


で、皆が人徳者だった(多分)トダカに皆さんが敬礼を送る中、一人悪者演出のシンたんのすごい顔で締められちゃったんですが…来ました、映像と曲の不協和音。敬礼で締めとけばまだマシだった気がするんだけどなー何故こんな半端な位置に落としてくるのか。私、もしここで Life goes on 流して敬礼締めされたら沈むところだった気がする。使い分けもいいじゃない。


というわけで、果たしてシンは最終話で救われるのか。ぶっちゃけ今、最も優勢なのはクルーゼ隊長だと思うがどうなのか。
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