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▼ 29.FATES

空気読まない総集編ターン最高。

先週何かを使い果たしたんだろうな。
体育やる気だったのに、直前で急ブレーキかけて倫理の授業に変更され、「私、今そんな気分じゃないんだけどなー…」と思いつつぼんやり聞いてたら突発変更授業の癖に(偏見)何か大事な局面に差し掛かり、聞かざるを得なくなる苦しい状態に陥った。…まぁ、これは一週間前からわかっていた事態なわけですが、アスランはどうなったかね。誰が拾ったのかね。うらやましい(本気)気持ちを切り替えてください。


というわけで、多分総集編だったわけですが、いつもだったら回想者が己の脳内に無いものを回想する超練成回想スゲー!議長スゲー!とか言うところですが、もう、既にそんなんスタンダードになってしまった。デス種的に普通ですから。むしろ議長だから、興信所使ったり、ハッカー使ったりで過去のキララクもアスラクも数々の痴情のもつれももう完璧把握ですよね。権力の前には、個人のプライバシーも何もあったもんじゃないね(ニコニコ)
でも、それとは別に過去の隊長とちまいレイたんと己をまさに今、目前にいるかのように亡霊創造し(アスランも押してみたかっただろうあのスイッチは、歌スイッチだと思います)、過去の場を完璧に脳内再生できるその能力はすばらしいと思いました、議長。どんだけ記憶力があるのか。むしろあの暗い部屋の中、一人でどんだけその場面を繰り返し回想してたのか。


あなたは、どんだけタリアに未練タラタラなのか。


私は、議長を買いかぶり過ぎていたなぁと思いました。なんだー結構普通なんだね議長もさ(肩ポン)…っていうのはちょっと馴れ馴れし過ぎてレイに撃たれそうですが、議長はもっとこう、超客観的で主観を廃した視点に基づく極めて万民のための壮大な計画を実行しようとしているのかと思ってたからつい…。
キラは超個人的優先順位が根幹にあるその延長線上での世界平和思想だけど、議長は超個人的理由に端を発する己が正しいと思う世界構築思想だよ。そんな超個人的理由の隠された思想に右往左往させられるアスランだよ。最高だよ(泣笑)
個人的理由があること自体は悪いわけじゃない(むしろ普通だと思う)んだけど、そこまで見えずに、全部真面目に綺麗なところだけ受け取って悶々と悩んでしまうアスランがいい。そんな純粋なアスランを育ててくれたすべての環境にありがとう! (ハァ!?)


14歳アスランヤバかった。ほっぺがやわらかそうでヤバかった。フニフニ
この坊ちゃんは、婚約者を前にして、「ちゃんとしなきゃ」(緊張)とか「僕がリードしなきゃ」(緊張)とか思ってるんだよ。信じられないかわいい。と、同時に軍で大分揉まれた故、今のアスランが居るんだろうなぁと何か感慨深かった。潔癖・、真面目・天然レベルはデフォルト値で高そうなので、軍でイザークがつんつんしている内に負けず嫌い・頑固レベルが伸びてすばらしいハーモニーを演出なのではないかと思う。ありがとうイザーク。今日の総集編は、私的にこの2秒に集約されるといっても過言ではないよ。


とは言っても、やっぱり無視できない議長の呟き録ですよ。
しかし、議長と隊長の会話は、遠まわしな疑問に遠まわしで応答するという、何が疑問なのかも応答が的を得て回答に為り得てるんだかどうなんだかも、疑問符が飛びまくるんですが一体どうしろというのか。これは大事な授業なのかどうなのか。テストに出るのかどうなのかー!という感じで、そもそもが滑りながら会話している(実は会話として成り立ってない)ということもあり得るけど、何しろお話しているのが議長と隊長なので全てに一貫した深い意味があるんだと思いたい。でなければ、この世界、何を信じて良いのかわからない。


■議長
運命とは既に決まったものなのか。全く接点がなかったキラとラクス(ラクスに至っては婚約者まで居たのに)が出会ってしまった、それは運命ではないか。運命が定められたものだとするならば、人は従うしかない。しかし、それならば人が己の願いを持ち、足掻きながらも生きることに意味はあるのか。クルーゼは、人の定めを肯定しながらも、願うことは無意味ではないと言った。その上で、己の願いの先に何も無いことを確かめると。しかし、彼自身の生き方も私には運命に抗うもののように見えた。
別問題として、我々は己の願いが叶わないと、そう知ってしまった時にどうすればいいのか。クルーゼは我々は終わりまで選択肢を選ぶのみと言ったが、そもそも自由に選べる選択肢など提示されているのか。我々はどの選択肢を選ぶかさえも初めから運命によって決定付けられているのではないか。
運命とは誰が決めたものなのか。我々は、自らの力でもって運命の頸木を逃れ、選ぶことのできない選択肢を選ぶ(=救い)ことはできないのか。
できないのならば、
①最初から望む運命を実現できるような遺伝子を持って生まれてくれば良いのだ。(=コーディ推奨派)
②運命とはそれほど絶対的なものなのだ、だから遺伝子を弄ることは禁忌だったのだ。(=ロゴス擁護派)
(※ 議長が「人の定め=遺伝子」の思考の人だったと仮定。↓も仮定しながら進む)


■議長@準直訳
キラとラクスは、何故結ばれたのか。「人の定め=遺伝子」だと考えると、ラクスの相手はアスランだ。そうでなければ、私が何故婚姻統制という形式的理由でタリアと結ばれることが出来なかったのか説明がつかないではないか。
クルーゼは我々は選択肢を選び辿ると言ったが、タリアと別れる選択肢を私は選んだのか…いいや、私は自分で選んでなどいない。選べなかったのだ。遺伝子型で子供が出来やすい者同士が結ばれることのできる者達なのだ。私には初めから望む未来への選択肢などなかったのだ。遺伝子型の会わない私とタリアは最初から、生まれた時から結ばれることなどできないと決まっていたのだ。(とでも思わないとやっていられないではないか)
生まれ持った運命(遺伝子)は変えられるものではない。
ではどうすればよかったのか、
①既に運命の中にある私に限って言えば、もうタリアと身体だけの関係でも仕方ない(未練タラタラだが)しかし、これからの子どもたちにはこんな思いをさせぬよう、より一層遺伝子研究に精を出そう。あ、あと婚姻統制とかなくなればいいかも。(=改革コーディ世界推奨派)
②人が最初から遺伝子など弄らなければ、私はタリアと結ばれていたかもしれない、やっぱ遺伝子弄るの反則。(無茶だけど頭湧いてたらあり得る)(=ロゴス擁護派)


■議長@超直訳
正直、キラとラクス羨ましい。そして奴らのことを考えると何だかモヤモヤする。

もしかしたら、「キラとラクスが一緒に居るのは遺伝子型からみて運命的に正しくないから正したい」とかいう思考の極地まで到達して消したくなってるのかもしれない(そこまで…!)いや、もう少し軽いのだと、運命から外れてるように見える二人は不確定分子だから何となく消しときたいとか…。


と、もりもり書いてみたものの真相はちっともわからないよ議長。仮定の連続。特に最後のセリフが広大な意味を含有しすぎで大変なことに。本題はロゴスになるんじゃなかったの?何で運命がどうのの話になってんのー!と、思ってここぞとばかりに結論にロゴスくっつけてみたけど。でも、上にも書いたけど、とりあえず議長の脳内はタリアでイッパイだということだけは確かなんだろうと思う。議長、ガンバ!…と、急に微妙にヘタレ弱い面を見せられて、どんどんちっさなキャラになっていく議長をそれでいいのかデス種よ…と見つめると同時に、何か起こった際に「議長も議長なりに大変だったんだよね」と今後許してしまいそうな私が居る。 orz ああ、立ったり座ったり挙動不審な議長もよかったよ。振った直後に目の前で他の男とラブラブで去るタリアはやり過ぎだよね。ある意味トラウマか。っていうか、婚姻統制で結ばれて上手くいくのかどうなのか。…え、だからその結果、艦長とかになってんの?


あと、前種のラストの隊長は昇華でなく「永遠に彷徨うがいいさーハハハー」と捻くれたまま逝ったんだなぁとしみじみと思った。そういう隊長の怨念がデス種の世界に渦巻いていて、今、事態が極めて深刻化しているかもしれない(馬鹿な)
成仏してください…


もう、議長と隊長で仲良くレイを育てていればよかったんじゃないかしら。
あのちょこちょこ顔を出しては私の視界を奪っていくちまいレイたんには一体どんな意味があったんだろうか。無駄に萌えた。何だったんだろう…。そんで、無言で頭を撫でる隊長を見ながら…レイが無口に育ったのは、レイを育てている議長と隊長が冷静過ぎたんじゃないかと。日常の中で(むしろあの人たちに日常を感じないが)本人達が感情の起伏をあんまり見せなかったんじゃないかなー。その上、レイの心情を察するのも対応するのも落ち度無く早く、可愛がりはしたので、議長と隊長にはユルユル状態に。


というわけで、アスランは常に責められキャラだったんだなーと感慨深かった回顧集、シンの話が全然出ないわけですが、シンたん出てないから出しようがないという惨事だよ。あの子、只の後悔係だった…(哀)つーか、この総集編自体、キララクから始まりキララクで終わったキララクメモリアルだったので、もうシンからデス種主人公権をキラに分権(どころか全権委任)して行こうという、したたか且つ大々的な試みなんじゃないかと思った。議長ったらキララク絡めないと己の過去を語れないみたいだったしな…面識ないのによくぞここまで…。


で、予告の暗い人影はアスランさんですか。
ぶっちゃけ今の時点で既に不憫で萌え死にそう…よ…。
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