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▼ コードギアス 反逆のルルーシュ7 コーネリアを撃て

前回、屋根から滑り落ちて生死の危機に陥るという醜態まで晒して得たスザクと仲良しする為の大義名分を本編で使用できなかった反動か、予告でスザクへの未練が垂れ流しになってしまった可哀相なルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(17)なんですが、なんか今回は相当危なかったと思うんだけど助かって良かったね、ばかだなー・笑、という感じでした。今回も、か。
……あ、もしかして先週の屋根からずるるるーはアレ、スザクを我らの仲間だよと皆に認識させるための策だったんですか、わざとですか、仕方ないなぁ、そういうことにしておいてやるか、ルルはかっこつけだから。


かっこつけでプライドが高いから、誘われたら特攻せずにいられなかったんですよね。自分の為のステージが用意されると踊らずにいられないタイプです。好きなだけ踊るといい。ステージから転がり落ちない程度に。
コーネリアのルルーシュ評が「激情型」なのか「劇場型」なのかどちらも当てはまるので、音だけでは判別できなかったのですが、どちらにしてもルルは遠くから見ている分には非常に面白い人ですね。がんばれよ!(遠くから)


コーネリアがお膳立てしてくれたゲームには結果的に惨敗していましたが、これは、コーネリアが強いのか、ルルーシュが前回と同じ策を使ったのが馬鹿なのか、それともルルに負けるクロヴィスが殊更にアホ過ぎたのか何か良くわからないのですが、とにかく「統制された組織すげー!」ということと、ルルがコーネリアとは過去にチェスして遊んだ経験がなかったことだけは良くわかりました。
でっかい計画は仲間の人心掌握と敵の人となりの分析からだよね。きちんと手順を踏んでいこう>ルルーシュ。


何もしなければ何も生まれないけれど、失敗からは経験値が得られる、だから何処までもGO! という考え方もあるけれども、ルルの場合はあの人、デュエリストですから、それ命を賭けたゲームですから、失敗が死と直結しますから、もう少し慎重にお願いします。ポジティブな姿勢には感動させられるが、人間、死んだらゲームセットだ。


あの、ルルの敵の罠を鼻で笑って自ら飛び込んで行く姿に、脳内でガッ! てなって普段なら冷静にウラ読みするところを気持ちで流され、リンド・L・テイラーを殺! してしまったライトを重ね見たのは私だけではあるまい。コーネリアは存分にLやってくれるし、本当にサービスいいですね。
まぁ、ライトの場合は色調反転危機時計略モードに陥っても一人でなんとかできてたけど。ルルは自分一人では逃げられないところまで追い詰められるトンでも馬鹿だった。もう、何かテンパッた時のルルの駄目さには鼻水が出る。あいつ毎回テンパればいい。


とりあえずルルは、「条件が同じなら勝っていた」とか、デス種のキラ様の「(シンとやり合った時は)本気じゃなかった」並の数年語り継がれてしまいそうな素敵な負け惜しみセリフを言う前に、C.C.にお礼言っとけよ。まぁC.C.も非常に個人的理由で動いてるみたいだけど。更にC.C.もルルの金で楽しくピザハットのポイント集めてるわけだけど。その金はルルがチェスで稼いだブリタニアぶっ壊し基金なのではないのかい? ギアス>基金なので問題ないだろう、とか言いそうなC.C.ですが。
とりあえず、今回C.C.があり得ない量の髪の毛をINさせていた特注仮面は、猫が被った後、磨いてファブった後の香りが取れていたのか気になる。ファブリーズって無臭の癖に有臭だよね。無臭とか嘘だよね。無臭が好きなので、そういうのガッカリする。どうでもいいけど、猫痩せてなかった?


C.C.の独り言で「どちらの道云々」は、破壊か再生かかなーと思います。とてもアレな恥ずかしい感じだけど、コードギアスだからないとも言えないと思う。トップに立った時に独裁体勢になっていたら前者(=孤独だよ…)、周りと協調関係が出来ていたら後者(=孤独じゃないよ☆)くらいの感じで。そうだとしたら、どっちになるかは、ルルが重視しない「過程」に左右される。
まぁそれで、支配の仕方や人の動かし方にもいろいろあると思うんだけど、ルルは力と能力を見せ付けて「俺に従え、わはははは! 自分最高!」パターンのまま突き進んでバッドエンド流れという危険な雰囲気がするんだけど、まぁ、若本皇帝の子だから仕方ないですよね。


ちなみに、C.C.の電波送受信相手は、クロヴィスの魂と会話できるくらいにアンテナ受信感度良好な皇帝の可能性もあるかなぁと思いました。そうなると、やっぱりルルは実は孤独な道を進んでしまって寂しがっている皇帝の手のひらの上でレッツダンスしていることになるのですが。それでいいのかという話なのですが、ルルは既に変態仮面としてレッツダンスすること自体に生き甲斐を見出してそうな面もあるので、まぁいいかなと思います。何がしか情熱を向けられるものがあるということはいいことだ。


まぁ、パッション! パッション! で行動しながらも、目標を達成する為に、ぶっ壊したい皇帝の世界のルールに従って動くことになるのは何だかなーと思います。しかし、ルルはこの矛盾には気付いている様子がないので、2009年からずっと強力若本皇帝の言霊の魔法にかかってるんじゃないかと予測されます。もう若本の虜です。お前は何年引き摺ってるんだ執念深いな。その執念深さは賞賛に値する。
まぁ、「お前は死んでいる!」と言われて「…死んでた」とその部分では納得してしまい、壮絶にムカ付くんだけど言い返せなかった場合、負けん気が一定レベル以上あると引き摺るよね。


不甲斐ない自分への怒りと自分を理解してくれなかった皇帝への怒りがない交ぜになって、でも脳内でいくら考えを巡らせてみても、結局「弱い自分が悪いんだ」という結論に辿り着くから、混沌とした心情を何処にもぶつけられなくて悶々ですよね。
何か行動を起こせればいいんだけど、負けん気の強さに加え、自分に求めるレベルが高いとレベルの高い目標を脳内で掲げてしまい、でもその目標の実現はどう考えても無理なので、「何もできない…」と鬱屈し、「何かしたい」と思う反面「諦めと無力感」に占拠されて何事にも本気になれない感じになり、そうなると、内心は燻り続けてるんだけど、傍から見ると努力とか鼻で笑ってるように見える人が出来上がる。…出来上がりました! という感じでいいのかいな、ルルーシュは。


と、考えていたら、1話で倉庫に突っ込んだトラックを助けに行った時は、写メとか撮ってただ騒いでる周囲の人間と自分の差別化をはかりたかったのか、本当に手助けしたい精神で行ったのか不明だなぁと思っていたのですが、そんなこと考えなくても、両方あるぽいなと思いました。


あと、ルルの根底にあるものは「自分の考え方を皇帝にわからせてやりたい。」という気持ちのような気がするので、手遅れにならない内に皇帝が優しい側面を見せたらルルの気持ちもそれ相応に浄化されそうな気がするんだけどなー。
若本皇帝に二面性があるのかどうかはわからない(一人のときはクロヴィス電波を受信追悼、大衆の前ではアイツ死んだのも仕方ない! 的様相を見せていた辺りありそう)けれども、日本送りは「お前は日本に行って修行してこい!」みたいな風にも取れた。ナナリーと引き離されなかっただけでもいいんじゃないか? というか、ルルは強力若本に「何故母さんを守らなかったんです!」と詰め寄っていたけれども、実際はテロの入り込みにくい場所に邸宅を構えることで守っていたのかもしれない。とか、もうなんか、死の間際に息子に真実を語る優しい若本が私の脳内を占拠し始めたのですが、どうすればいいですか。


…まぁ、なんだかんだ言って、Aパートの会話シーンで一番気になったのは、ルルが四次元ポケットから銃を取り出して明らかにP3をやったことでした。谷口監督P3はお好きですか。あんまりそんなことされると気が逸れるんですけど。それでいいんですけど。


あと、コーネリアもせっかちな上、やたらプライド高いですね。
「勝つのは氷帝、負けるの青学!」とか言ってた(幻聴)私、コーネリアは桐条先輩かと思っていたのですが、跡部たまであられましたか、そうでしたか。
姉さまの「命を賭けて戦うからこそ、統治する資格がある」というのは責任感強くて好きですよ。最悪なのは、「統治するけど自分戦わない」みたいなのですから。ユフィが「でも…」て水を差したのは、ちょっとお姉さまの頭が固過ぎる点に突っ込みたかったのかなと思います。コーネリアは「命を賭けて戦えないものには、統治する資格がない」=【直結回路】=「力が無いものは、生きる権利がない」仕様なのかもしれない。この受けの人は何でそんなに思いつめているのか。


オレンジが思いつめて本当にオレンジ畑を耕しに行ってしまわないか心配です。奴は何故毎回こんなに辱められなければならないのか、谷口監督のネタキャラターゲットにされたからか、私はQLとオレンジとヴィレッタの関係に段々ときめいてきた。とりあえず、オレンジはヴィレッタに感謝しておくといいと思います。


全然悪気はないよ! 善意だよ! の大きなお世話系キャラ枢木スザク君は技術部に拾われた自分の運命サイクルに感謝しておくといいと思います。
がむしゃらに走っていたら、何となく幸運が転がり込む男、枢木スザク…侮れない。旧日本陸軍の階級表で換算すると6階級特進でありますか。オレンジが元大尉だったら並んだな。並んでると笑う。でも人生って結構そういうものだと思う。
シャーリーとラブコメとか、お姉さん家庭教師ゲットとか本当に上手くやったな! としか言いようがありません。猫に好かれてないけど、好かれたいから猫じゃらし振ってみるスザク君は平和過ぎます。日本の童謡歌ってみたり、実際は殺伐としたものが存在しそうなのに平和に感じさせるのがスザクのすごいところ。


まぁそんで、性格的に全然違う…というか、むしろ合わない感じのするルルとスザクですが、出合った頃、殺伐とした精神状態にあったルルは全く計算しない(…というか出来ないし)スザクに和み、ルルが「価値が無い」と思うことにもスザクがちっちゃい幸せを見出したりするので、癒されたんじゃないだろうかと思います。ルルにとってスザクは優しさが欲しい時に無条件で優しさをくれた人です。お前ら結婚しちまえ。2人で崖を登っていた時期はルルは大分、性格丸くなってたんじゃないかな。元のルルは崖なんて歯ァ食いしばってでも自分だけの力で登りそうなイメージ。
ということは、2人の関係は出合ったタイミングに助けられているので、ルルが調子付き過ぎている時は衝突する可能性が高いかもしれません(相性診断ですか)。


セシルさんのロシアンおにぎりは吃驚ですけど、彼女はおいしいブルーベリージャムの見分けはつく=味覚音痴ではない、みたいですので、今回はブルーベリーを入れるのが云々でなく「俺はおかかと梅干のおにぎりが好きです!」て話しておくといいと思います。セシルさんはスザクが喜ぶかと思っておにぎりを作ってくれるような善意の人(たぶん)なので、次からは梅干は無理でも、おかかおにぎりが出てきてオールOKです。
今回のはたぶん、セシルさんの読んだ料理本に「イレブンの米という食物は、ブリタニアでいうパンと同じようなものです。」て書いてあったんだよ。米=パン→ジャム挟んでOKみたいな判断だったんだよ。そう、信じます。
と、微妙に深刻そうに書いておいて、実はどうでもいいです。セシルさんが味覚音痴でも私に影響ないんで。


食事とか(というか実生活の部分全部)どうでもよくて適当にカロリーメイトとか齧って生きてそうなイメージのロイドは、その不謹慎な生活態度をセシルさんに叱られているといいと思います。
…第2コンビは出るけど、第1コンビは出ないよねって、この人が、第1皇子とかだと笑う。若本皇帝も自分の息子の成長方向に唖然。第2皇子と面識あるぽい描写(2話)もあったし、その可能性が無いとも言い切れない。マッドな鬼畜だけど、何時もランスロットばかりに向けられているエナジーが、外部に向けられたらすごいんじゃないかと思います。
その能力は通常の何倍なのかすごく気になります。


あと、「偶然ではなく必然」はちょっと違和感がありました。ネタ入れ頑張ってください。>大河内氏。ちなみに、ニーナ・アインシュタインが分裂させたのは核ですか?


と、いうわけで、今週はチェスの駒がなくて調子がでなかったので、来週からルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの戦国無双エンパイアーズが放送されるそうですが、ワザと「黒の騎士団」とかいう恥ずかしいネーミングをした谷口監督は、ちょっとそこに座ってください。
非常にあざといのですが、そのあざとさが既に面白い域なので悔しいです。
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