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▼ 46.真実の歌

ラクス「私もミーアさんにお会いしてみたいですわ~ね、キラ
キラ「わかった、ラクスが会いたいならそれで」
アスラン「え!」
キラ「大丈夫だよ、アスラン、罠だってわかってるし。みんないるし、ね」
アスラン「でも罠なんだよ、わかってても危ないんだよ!」
キラ「でもみんないるから大丈夫でしょ」
アスラン「何でみんないると大丈夫なんだよ!」
キラ「だって罠だってわかってるし」
アスラン「…」       orz


ちょ、典型的な展開の結末だったんだけど、そこへ行くまでの過程がとんでもなく斬新過ぎた。
なんだこれ、この人たち普通の神経じゃない。「危ないかも」とそれは承知の上で街に出てきたのだろうけれども、普通は追跡されてるのはっきりわかったら帰るだろうよ。
そこをラクスの「会ってみたい」というあえて危険の海にダイブする必然性を全く感じさせない軽い理由で、「罠だとわかってるし、みんないるから大丈夫」というよくわからない自信を元にして全員で行動開始。どうかしてる。その自信どこから受信した!?
…どうしてもここでラクス含めた人員をミーアに会いに行かせて、話を進めないといけないという想いが暴走してるわけですか。


アスラン「…あのな、キラ。こんなことを言うのも何だが、あえて言わせてもらうと、罠だとわかってることと、実際、罠を切り抜けられるかどうかは別問題なんだぞ?」
キラ「でも大丈夫でしょ?どうせアスランは一人でも行くんだし、なら、みんなで行った方がいいじゃない」
アスラン「でもお前達をそんな危険な目には…」
キラ「危険でも罠だってわかってるから」
アスラン「だからそれは…」
キラ「罠だってわかってるからアスランが何とかするんでしょ?僕、アスランが何とかしてくれるって信じてるから、できないわけじゃないよね?だってアスランだもん、ね?」



  ○ノ  <トァァァ!
  /\
   <\
     ↑
     |
     |
     |3m
     |
     |
     ↓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄地上
【必死でなんとかするアスランの図】


キラ「やっぱり、アスランならできるって信じてたよ」
うむ。私もお前ならできると信じていた。でもそろそろ何かに気付いた方がいいと思うな。一生そうやって生きるのかい、アスラン?でもそんなアスランが好きだよ…ああ、アスランがそれでいいんだったら応援するよ。泣けるわ(笑顔)

で、必死になり過ぎてまた人間の限界超えてたアスランさんなんけど…そりゃ敵も吃驚して怯むよね。
どうなってんのアスランは。コンパクト重力制御装置もってんの?それとも首の後ろにトリィが居てエール代わりになってるの?跳び過ぎの上、滞空時間長過ぎ。
もうアスランさんはMS乗らずにずっと白兵戦やってればいいんじゃないかな。多分MSの戦場じゃミニマム過ぎてものすごロックオンされ難いだろうし、いいんじゃないかな…お前ならやれるさ…生身でMSを倒す最終兵器アスラン(ギャグですがな)

あーでも、もしかして元々ギャグなの?アスランは一切のタメもなく己の身長以上の高さを横っ飛びでジャンプし、発砲した弾は自由意志を持って屈曲して敵にHITし、死の間際までプロ根性を見せて過剰に回転して倒れるミーアってもう、泣かせたいのか笑わせたいのか感動させたいのか驚かせたいのかどうしたいのか…どうしたいんですか?正直笑いました。だって仕方ないじゃない。もうさ、キラもミーアの回転に疑問を感じて真顔になってたじゃん(違)
…まぁいいよね、アスランが一人で10人分くらいマジ泣きしたから。泣いてたっつーか、目から流水?悪いけど、蛇口の壊れた君の目から溢れる水がどうなってんだか疑問の意識に囚われて、私は感動するのを忘れた。

殺されたから殺した流れになったのは…もういいかな、尺も無いしね(え)むしろ、いつもの癖で頭を撃ち抜く可能性を危惧して最後まで人に向けて発砲しなかった(多分壁とか狙ってた)キラさまに乾杯しといた方がいいかな。実は経験値が入ってないから銃使えんだけかもしれんけど、でも手榴弾撃ち返してたよね、まぐれかしら。でも磨けば光りますな。てゆうか、至近距離爆発でも爆風に呑まれた人を半殺しレベルに留める優しい手榴弾に驚きを隠せなかった。不良品じゃないの。


フラガ「大丈夫か、坊主ども~」
キラ「遅いです、ムウさん。早くAAまで送ってください」
フラガ「お前、それ、お願いなの命令なの…」
キラ「どっちでもいいです」

出掛けに「大丈夫か」と心配したけれど、「大丈夫だ」と言うので行かせたら、なんかやっぱり呼び出されたムゥさん。この人折角混浴中だったのになぁ。そりゃ不機嫌にもなるわな。混浴は「一緒に風呂に入ったら記憶が戻るような気がするんだ!(真剣)」とか言いながら絶対実現させてたと思うんだがな、でもそれじゃムゥさんがただのおっさんなんだけどな、ムゥさん的にはそれでいいの?いいんだ?なら私は気にしない。


で、今日の仲間居るけどアスランだけ動かすSRPGなステージだけど、実際のとこやっぱアスランだけで来るのが、ミーアを救出できる可能性が一番高かった気がする。一人、集中砲火を浴びるかもしれないけど…大丈夫だろ、全てスーパーアスランショーで切り抜けるよ。たぶん、弾が当たりそうになったら時の流れがスローになって見切り技が出たりするから。
で、ミーアは「完全なラクスでないと殺される!」という不安に怯えて(怯えるように仕向けられて)かなり緩んでたから、今手を引かれたらアスラン付いていったんじゃないかな。予測でしかないけど。
結局、己の悩みの大本であるラクス本人を見て恐慌状態に入ってしまったミーアルートだったけど、でもラクスも悪気はなかったんだよね、ラクス自身は何か問題が生じたら直撃して解決させていく超前向きなタイプみたいだったし。ミーアの気持ちを考えたらもう少し落ち着いた場面と場所での対面が良かっただろうけど。

ラクス「名が欲しいのなら差し上げます、姿も。でもそれでもあなたと私は違う人間です。それは変わりませんわ」
ミーアは別にラクスになりたかったんじゃなくて、ラクスのようなアイドルになりたかっただけだよね(だからサラの言葉からコトが重大なことになっていると思い至ってにビビッた)ちょっとその過程で議長と利害が一致しちゃっただけでさ。まぁ議長ったら悪い人!…じゃなくて、もう『ラクス・クライン』は人名じゃなくて一種の役職ってことで良いんじゃないかな。なんか定義付けまでされてたし。だからミーアがやったラクスはミーアだよ。ちゃんと役に立ってた事実は変わらないから、もう忘れて寝るといいよ(え)
でも「名が欲しいのなら差し上げます」って今はあげられないんじゃないですか、ラクスさま。まだ世界が一致団結して議長を討つところまで行ってないから。終わったらってこと?あーじゃあ、政治家ラクスとアイドルラクスが分離するといい。世界にラクスが二人居るってことで。あー、もうさ、ミーアが不憫でさ…


そんで、このラクス誘き寄せ作戦は議長の指示なのサラの独断なの?
面倒なことしないで最初から赤ハロに爆弾ぶち込んで爆破しとけばいいんだよ。面倒くさいなぁ。それとも銃弾飛び交う中でミーアも一緒にやってしまおうという魂胆だったの?
議長「ラクスが偽ラクスの襲撃に遭って殺された!なんたることだ、オーブは敵だ!」
ってことにしたかったの?わかんないな。それでも普通はラクス誘き寄せの時点で来てくれなくて失敗に終わると思うんだけどなー(来てたけど)。
てゆうか、このサラって人は一体何だったんだろうなぁ。いきなり表舞台に上がって来て、そしていきなり消えたように見えたのだが。



♪何も~し~ら~な~い方が
┌────────────────────┐
│                             │
│           声の出演             │
│     シン・アスカ    鈴村 健一      │
│     アスラン・ザラ   石田  彰      │
│     キラ・ヤマト    保志総一郎      │
│     ラクス・クライン  田中 理恵      │
│     ミーア・キャンベル             │
│                             │
└────────────────────┘


アレー?今日シンちゃん出てたっけ??


出てた。


枕に顔をうずめてうごうごしているシンちゃんが。かわいそうに。手のひらを返したように冷たくなるルナマリアでいきなりリアル倦怠期だった。ヒェー。
何だろう、ルナマリアは休息期間に入って少し余裕が出来たところで色々考えてたら、色々湧き出しちゃたんだろうか。一番最初に取る態度がこれだったらわかるんだけどなー今頃なー…シンちゃんもプルプルするよね。でも、こう、シンちゃんも休息はレイと射撃よりもルナマリアとお話しする選択肢の方が良かったんじゃないかな。それが無難だったんじゃないかな。まがりなりにもな…ああ、所詮、慰め愛ということか。
シンルナはどうだい?とフッてみただけかもしれんしな(邪推)

ああ、デス種を見る私に純粋さのカケラもなくなって来てるんだけど、だけど、そんなことはどうでもいいことだよな、バレル。
私は今回のことであなたがルナマリアを消す決意をしたのではないかと心配です。

で、お布団の上のシンちゃんに戻るんですが、結局、今、シンのことを本気で心配してくれているのはアスランさんだけという萌事態だよ。未だに諦めていないアスランには驚く(ある意味怖いな)けど、それがアスランだよね。大丈夫、何時になろうとも何時までもアスランは「俺は…そんなに諦めが良くない!」のノリでシンちゃんを説得してくれるよ。萌えるわよ。もうシンはアスランさんとこ行っちゃえよーーーー!(ストーリーの良し悪し超無視)

…あー、それで何でアスランは今頃キラにシンの話をしてるんだろな。それこそ受け入れ準備?
キラの言い訳は聞かなかったことにしました。いらんこと言わされましたね。むしろ言い訳なんてしちゃって可愛いわねvと萌えておくべきですか、でも今までの流れから換算して無理です。
ところでアスランはルナマリアのことも思い出してあげてもいいんじゃないかと思うのだがどうか。


で、こんな時期にサービス回持ってきてるのも謎(終わる気はあるのだろうか)だけど、来週はミーア追悼特別番組やんの?大丈夫なの?その余裕は一体どこからくるの?

まぁでも大きな戦闘なんて45分くらいあれば終わるから大丈夫か…
アスラン「今は、焦らなくていい…」
うん、そうだね。むしろ、私はもう、アスランが超アクションを駆使しながらプラントに潜入して華麗に議長を暗殺してくればいいと思うよ。君ならできるよ。
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▼ 45.変革の序曲

どっこいしょー

ってアスラン、そんな箱の上に腰掛けちゃったりして、どうよその疲れ具合。動き回れるようになってめでたいんだけど、なんか老け…た?(失言)いや、落ち着いたとか丸くなったとかしおらしくなった(!?)とかそういう表現の方を選ぶべきか。ごめんよ、アスラン。

……確実にラクス教に染まってきてるな。

キラ「アスラン手伝うよ、また無理すると疲れるよ」
アスラン(キラが…キラが優しい…!)

だがな、君が数日前に正義で出撃して、血みどろで帰ってきて担架で運ばれる事態に陥るような方向につついたのはキラ(とラクス)だったような気がするのだが。それ、「疲れる」「疲れない」レベルの話じゃないですから。
キラもラクスもアスランを酷使した後に労っとく方式を取っているみたいで、それは意識的なのか無意識的なのか、一体そのセリフの何パーセントが本心なのか、もう何を信じていいのかわからんのですよ。
終盤のホモ劇場(酷い言い方だが事実そうなので仕方ない)もキラとラクスは一緒に来たっぽいのに、ラクスは出て来ず、キラだけ出て来るのもなんでだろー、ってラクスは「親友の語らいに今、私はお邪魔ですわね…」と引き返したと考えるのが妥当なのかもしれないけれど、一瞬、物陰から様子を伺って自分が洗脳かけなくても「キラだけでも大丈夫そうですわね…」って帰ったのかと思った私が居た…気の所為だよね…(ブルリ)

会話はキラが子犬のような目をして小首をかしげながら素直に表現し、語尾に「?」を付けまくるので何事かと思ったけど、単にアスラン対策ですか。
キラ「これってわがまま?」(←かわいい♪)
自分を最大限に活かしながら意見を通してくるわよ。
言ってる内容は今までとそう変わらないんだけどさ(個人の幸せの上に世界の幸せが成り立つ思想)。エゴっぽい気もするけれども(実際そういうものが含まれているんだろうけど)、議長の世界の幸せの中で個人の幸せが成り立つ思想が行き過ぎている今、どこかしら少し譲歩したような言い方をしてくるキラ(AA)の意見の方が良いような気がしてくるんだ。なぁ、アスラン。

議長 秩序(100%)>自由(0%)
A A  秩序(?%) <自由(?%)

ほら、AAの方が良いような気がしてくる。でもそれが向こうの手なんだ、わかってる。大体議長の秩序100%ってのがあり得ないもんな。そもそも色んな分野で両極の適正なバランスを取るために人は話し合うんだと思うのだが。どうなっているんだこのアニメは(今更)

そんなこんなで、洗脳されたのか己の意思に従ってるのか、使われてるのか本気で心配されてるのか、よく判別がつかないままAAの住人になっちゃったアスランさんなんですが、何にしろアスランがそれで幸せなんだったら私は応援する。がんばれ(涙)
あ、あと、包帯取れてめでたいんだけど、祝うよりも話中で超回復したので、また気にしてない内に種世界の時空が歪んだんじゃないかと慄いた。でも普通に回復期だったんだよね。うむ。ありがとう、そしてさようなら包帯アスラン!弱ってるアスランも萌だった(え)


議長「ありがとう、そしてさようならジブリール」
すっかり悪役ですな。私的にはレイたまが「お前はギルのために良く働いてくれた」→議長ニヤリ、演出くらいが最萌だけど。これは過ぎた願いか。ジブリが北斗七星拳の餌食になった直後の議長の口元がとってもエロティックだったのでそれで満足しておくか。てゆうか、レイはもぐら叩きの要領でジブリが穴から出てくるの狙って待ってたよね。先を読んだあまりの抜け目無さにブルブルしちゃったよ。…ブルブルしたので19話の乙女レイを思い出して個人的に和んでおいた(どんな使用法ですか)
で、レイたまの陽動奇襲作戦は、結局ルナが鎮魂歌破壊するのと、シンが司令部ブッタ斬るのが同時期くらいだったのですが、これ、基本的にどっちもステージクリア条件だったんじゃないですか。どっちか成功すれば良いって言う…どうなんだろうなー、ねえレイたま。あなたは「ルナマリアはシンにとって邪魔だな」とか思ってんじゃないかと…思ってそうだな。エレベーターに乗りながらスゲー言いたいことありそうだったもんな。空気読んで(ルナマリアに邪険にされて)さっさと居なくなるバレルだったけど。可哀相に…(は?)

シンちゃんはルナが一人隠密行動なの心配そうだったけど、レイはもぐら叩き任務が最優先だろうし、シンは隠密行動向いてないしこの役割分担は適正ですね。あの子、ヒッソリコッソリ動いてるのに、視界の端に敵機影が掠めた瞬間暴走本能で敵陣に斬り込んでそうだもん。つーか、
レイ「敵が月艦隊に意識を向けているのなら、上手く行けば陽動で奇襲になるということですね」
シン「奇襲…陽動…
下を向いて呟くので、意味を理解しているのか心配になった。大丈夫か?シンよ、いまこそアカデミーで習ったことを思い出せ!


(戦闘中)
シン「ルナは絶対撃たせやしない!」

              ↓シン(陽動中) ●=
              ○●=  ●= ●=←敵機の群
 ルナ(隠密行動中)→○●   ●=   ●=

ルナ「シン!ありがとう!でもたくさん連れてきてるわよ!」


思い出さなかったらしいですね。シンちゃんそれ陽動になってないですからァァァァァー。バレルも何か言ってやって!(笑)
つーか、事前にあからさまな死亡フラグっぽいものが立ってたり、ルナマリアが目的地の穴に到着して満足そうなシンちゃんが映ったり、果ては何か粒子が集まってきてたのでちょっと怖かったですね。ル ナ マ リ ア が ~!orz…でもルナには自爆属性が付いてなかったので、大丈夫でしたvアスランだったらあの場面で「自爆の意識」に囚われたかもしれないけどな(馬鹿な)
ほんと、シンちゃんが「ルナも船もプラントも皆俺が守る。絶対に」とか口に出すから、ルナも船もプラントも皆死亡フラグが立って危ないのかと無駄にビビッたじゃない、罪な子!(信用されてない主人公)ごめん、シンちゃん。でもルナマリアとラブ回転できて良かったね。大道具さ~ん、もっと過剰に回してやってー。こんなに「慰め愛」という言葉がピッタリなCPも珍しいと思うけれども。もしかしてチュウしなかったからルナは助かったのかしら…?とりあえずEYES ON ME流した方が良いですか。良かったら歌いますが(雰囲気台無しの予感)。

……まぁ正直、シンルナでラブなとこ悪いんですが、その辺に浮いてるヘルメットの行方が気になって集中できなかったんだよね…流される!流されるよ!固定してよ!(無理)
あとは、シンとルナが作戦成功後ギュってしてるシーンは二人の身体のラインの差ばかりに目が行って、そこ以外にはあんまり集中してなかったんだよね。感情移入できなくてごめんね、シンちゃん。でもそもそも、今までの君たちの過程を鑑みるに感情移入なんて無理だから、文句は作り主に言ってね(責任転嫁)

なんかシンとルナのあからさまなラブよりも、キラとアスランの月夜の語らいの方が恥ずかしいんだもん。なんか間違ってる。
あのさ、キラとアスランは○○○フィルター通して見るから過剰にアレな感じに感じるのかと思いきや、フィルター通さなくてもすごい繋がり愛というか…友情越えてる予感がするんだよ。


カガリ「AAには正式にオーブ軍第二宇宙艦隊所属として、できる限りのサポートを約束する」
ミネルバ的最終回は今日で、これから先はAA的最終回に向けて爆走ですか。そうですか。それにしてはシンちゃんの運命号の活躍が大活躍しているものの地味で目立ってなかったんですが…
…まぁそれは置いとくとして、議長はまだ何らその口から今後の政策を語っていないのに、古びた大学ノートに書かれた文面(と、後はアスランの議長セリフ口伝)から想像力を膨らませて、議長討伐に乗り出すAAとAA(テロ)支援国家宣言をしたオーブすごいよね。実は曖昧な根拠で皆を決意させてるラクス教すごいよね。どんだけ扇動力あるの?
月に上がるって…今いちおうの決着をみせたザフト連合間の戦を、明らかな根拠の取れる理由も無く、再び燃え上がらせるの?

まぁこれから議長のプランが発表されて、種世界の人たちが「エエエェェェェ!まじっすか?」状態になり、何時の間にやらAAとオーブが最後の希望になったりするのかもしれないけど……主役すげー。って、そんな安直な展開!と思うが、そこはほら、種ですから。やるかもよ?やらないと世界に向けたグローバルなAAの大儀が成立しないし(今脳内大儀だから)。
実はグローバル大義なんて成立しなくても話としては成り立つんだけど、AA=正義な種ですからそういう道を取るんだと思う。AAを歴史の闇に屠ったりはしないよね、あくまで表舞台を歩かせるだろうよ。
とりあえず、キラが6階級特進ならメンデルで【キーアイテム:研究者のノート】を拾ってきたダコスタ君は10階級特進くらいでいいんじゃないかな…。アイテム拾いは昇進規定外かね。

あ、あとカガリは堂々とAA支援に乗り出すってことは、ザフトの反感を買いそうだけど、以前放送で議長を敵にまわす宣言っぽいものをしているので、もう今更だよね。ザフトが勝った今、オーブが危ない!助けてAA!ってことで有益な判断とも言える。オーブとAAは相互補助関係だよ。…オーブの回線で「議長を支持しない」と堂々と述べたのはカガリでなくラクスだけどね。ラクスさま…。

そんで、昔、議長のチェスしてんのはいいけど、黒のキングは議長で白のキングは居ないよね、とか言ってたけど、この位置にはカガリが収まったみたいですね。戦地に旅立たず政治的支援をする方向に出たみたいだし。何時の間に成長したのか。その辺までよんで出来る限り先にオーブを潰そうとしてたのかしら、議長は。
それはそうとまたカガリの心が広大な海で感動した。コレ見て逆に破局はないんじゃないかと思った。変に指輪なんぞに縛られているよりもそれぞれ自由に進んだ先でまた出会う方がアスカガらしいと思うし、何よりドラマチックだから。その辺は外さないだろうよ…描く尺があるかどうかはわかんないけど。信頼関係を感じさせる眼差しを向け合いながら握手して終わるくらいが私的ベストライン。

それはそうとネオは完全にフラガになって良い人ポジションに収まってたんですが、誰か突っ込んだ方がいいんじゃないですか。
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▼ 44.二人のラクス

「運命はまだ私に味方している」とか思ってんじゃないの>議長


シャトルで出発しながらほくそ笑む議長も怪しければ、レクイエム照射で崩壊した砂時計を目にした後の周りをチラッと確認してから激怒した演技に入ったような議長も超怪しい。手を強く握ったのは怒りからでなく、あの瞬間「今こそ勝負!」と思って気合が入ったのではないかしら。この辺、議長はレクイエムの存在自体は知っていたと考えるととても合点がいく。
ああ、でも議長はレクイエム超屈曲ビームに純粋に目を丸くしてた。あれは素だったと思う。でも予想外の惨劇に驚いたのではなく、「こ、これがレクイエムの力…すごい」という純粋な科学者としての感心だと思うな。シャトルで飛び立ったのは、自分でレクイエムのデータ見た感じ、照準計測ミスorズレの可能性が高く、どのプラントに居ても誤って当たっちゃう可能性があったからなんじゃないのかな。「私はまだ死ぬわけにはいかない」ってね。「シャトル!シャトル!」って結構慌てて飛び出してったよね、議長。
撃ち落しちゃえ(やめてデス種終わっちゃう)。


しかし、議長にとってラクスの演説は予測外だった(真剣に驚いてたから)ろうし、ジブリが生存して宇宙にあがったのはたまたまだろう(刺客ミネルバを送り込んで本気で処分しようとしてたから)。なので、このタイミングでレクイエムが発射されて人々の怒りの矛先をロゴスに向け、同時にラクス・クラインの言葉を薄れさせる議長的には一石二鳥の運びとなったのは、これはもう計測不可能過ぎるので"運"だった予感。

そこで、運命論者である議長はこの偶然の事実を運が自分に味方してくれていると受け取って「いやぁ色々なことが起こるねぇ」とウキウキしていたんじゃないですか。波に乗ってるねぇ…
沈めちゃえ(やめてデス種終わっちゃう)。


議長「だがもう遅い、既に此処まで来てしまったのだからね」
と、いうわけで、議長の思い描いた初期最善ルートは、確かにプラント(コーディ)側の被害は最小限なものだったかもしれないが、現ルート(ジブリが月基地に到達、ラクス演説イベント勃発)ではプラントに被害が出るのも仕方ないし、また、そうでないと困ると思ってる予感。議長は基本的に大きな目的の為には多少の犠牲は仕方ない派でもあるし。もし、アプリリウスに当てられてたとしても大損害だけど、邪魔な政治家が消えるという意味では結果オーライだったんじゃないのかな。議長プランは極論過ぎるので議会の総意を得られるなんてあり得ないだろうし。ついでに言うと、私は、議長の支持者層に『遺伝子研究者の会』があるんじゃないのかと思っている。遺伝子で全てを決める世界って遺伝子研究者たちのパラダイスだろ。でもそんな現研究者たちであっても自分達の研究の結果いずれ生まれ来る、より優れた遺伝子研究者たちに淘汰されていくことを忘れてはならない。
てゆうか、むしろ議長の世界秩序が成立する頃には人間が残ってないんじゃないかと心配です。
ところで、ジブリさん、あんた、議長の手駒になってるよ…そんなんじゃ最終話まで持たないよ。


古びた大学ノートに走り書きされたディスティニープランについては、今のところ以前の予測の範疇を越えてないので特に言うことない(むしろ本当にそういうことで良かったのかと驚くばかりだ)んですが、えーと、あの確かに作中での説明を求めたけれども、あんまり急に空気変えて説明されても困っちゃうよね。AAがテンション上がり過ぎで振り落とされそうだ。君たち目標が出来てよかったネ!
どうも、この辺「そろそろ説明しておかないといけない!」という強迫観念めいたものに囚われてしまったのか、ほんと議長のプランを説明することだけに全力投球になってしまってる。なんて不器用な脚本。もしかしてここは萌えるところですか。…正直な話、私には不器用脚本萌属性が付いてます(自白)


アスラン「そんな世界なら、確かに誰もが本当は知らない自分自身や未来の不安から解放されて悩み苦しむこと無く生きられるのかもしれない」
生きられません。遺伝子レベルで社会や日常や様々な矛盾に気付くスキルを軒並み『抜く』ことが出来れば可能ですが、それは科学で処理するには無理な領域だと思います。この世の最大の不確定要素は「ひとのこころ」です。そしてそれを無視し過ぎた施策は失敗します。議長、やばいよ。


フラガ「『無駄なこと』はしないのか?」
アスラン「俺は…そんなに諦めがよくない!」
カガリ「お前、成長したな!ヤキンで色々諦めて自爆しようとしたお前が嘘のようだ…グスン(感涙)」
キラ「自爆は趣味から外したの?アスラン」
アスラン「いや、アレはちょっと、何ていうか自暴自棄になった時に突発的に思考が行き過ぎるだけで…」
フラガ「坊主、それ危なくないか」
キラ「あーだよね、基本的には諦め悪いっていうか、執念深いよね、人に対しても物事に対しても」
アスラン「そんな微妙に人聞きの悪い…」
メイリン「えっアスランさんってそんな人だったんですか、もっと淡白なのかと思ってました」
キラ「アスランの執念深さは発揮される領域が深く狭いから、一度ロックオンすると何処までも追ってくるよ」
アスラン「キラ…そんな人をストーカーみたいに…というか、俺はそんな気は全く無いんだが」
フラガ「ホントだったら自覚がないのは重症だな」
ラクス「重症ですわね」
アスラン「……うっ…とにかく、早く宇宙に上がらないか」


ネオが完全にフラガの立ち位置に居るんですが、その馴染みっぷりは一体何なんですか。でもマリュがうれしそうなのでいいかー、CE73の地球軍で自分が行なった事の業を忘れてるわけじゃないみたいだし。これ、ネオじゃなかったら潰れてるんじゃないかな。


シンちゃんは、頭を抱える程アスランさんのことが気になるみたいでしたが、ほんと目が回るよね。アスランさんとメイリンを海に沈めたことを夢に見るほど後悔してたけど、生きているからと言って手放しに喜べるわけでもない。しかも「辛いから」と蓋の出来る問題ではなく必ず再び直面しなければならない問題……シンは、とりあえず寝ろ(でも寝たりしてたら、その間にシンは蚊帳の外でデス種が終わりそうな予感)。


レイ「何だお前まで、馬鹿馬鹿しい。そうやって我々を混乱させるのが目的だろ、敵の。
おそらく皆、そうして真偽を気にする、お前のように。中々穿った心理戦だな。
だが、何故かな、何故人はそれを気にする。
本物なら全て正しくて偽者は悪だと思うからか。俺はそれはどうでもいい。
議長は正しい、俺はそれでいい


レイは未だに真っ直ぐで白いと思うよ。
何故なら色んな事を言ったが、今回もレイは何ら嘘を付いていないからだ。たとえシンへの効果を狙った言動をしていてもこの人は全く思っても無いことは言わない。ただ一言一言に重要度の差があるのみ。
何でそこまでギルが心の支えになっているのかは未だに謎ですが。
あと、ホント偽者とか本物とかどうでもいいことだよね。
デス種の世界でのラクスブランドの威力は絶大で民衆は必要以上に右往左往するけれども、ラクスが言った言葉は「ラクスの言った言葉である」という、ただそれだけの意味しか持たない。正しい・正しくない、信じる・信じないはそれのみでは決まらない。なので一つの意見として捉えるのみでよろしい。レイバレ良いこと言ったよ。


次回もジュール隊がビームに当たりませんように…(ブルブル)
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▼ 43.反撃の声

シンのためにアスランの種が割れた


もうその事実だけでいいんじゃないかな。…スペシャリティ眠いので今日は簡潔に行こうと思います。…って4回に1度くらいの割合でコレ前文にして書き始めるんだけど、なんか思わず無駄に長文になっていっていつも最終的に消すんですよね…何やってんだろうな。まぁそんなんどうでもいいですね。今はシンちゃんですね。いいんじゃないかな、キラに蹴られたり病み上がりどころか病み上がってないアスランに腕斬られたりレイに操舵されたりすごい咬ませ犬状態演出されてたけど、もう、アスランさんに構ってもらったのでいいんじゃないかな。アスランの超狭い視界に入ることが出来ていたシンの勝利だよ。

アスラン「しん、しんんんー!」

AAの人皆引いたんじゃないかな…恥ずかしい…アスラン恥ずかしい。

アス「やめるんだ、シン」
シン「アスランさん…だって、そんな…ごめんなさい、成仏してください、海の藻屑にしてすみませんでした!」
アス「だから死んでないから…」
シン「えっ( ゚ Δ ゚ )!!アスランさんは殺しても死なないタイプじゃないと思ってたんですが」
アス「…もういい。ところで、シン、自分が今何を討とうとしているのか、お前、本当にわかってるのか」
シン「えー何って見りゃわかるでしょ、俺は今、フリーダムを討とうとしてるんですよ!」
アス「…いや、そうじゃなくて、今お前が討とうとしてるのはオーブだろ?」
シン「フリーダムです!」
アス「…キラも駄目」
シン「なんでですか!」
アス「だってキラは敵じゃないから。大体、フリーダムは今オーブ側なんだからフリーダムを討つことはオーブを討つことと同義だろ」
シン「何か微妙に納得できないんですが」
アス「もう、いいだろ…とにかく、戦争を無くす、その為にロゴスを討つ、だからオーブを討つ、それが本当にお前が望んだことか」
シン「えーと…」(シンの脳内:マユ、トダカ一佐、アスランに殴られる、アスランに諭される、アスランに褒められる、アスランに怒られる
アス「思い出せ、シン。お前は本当は、何が欲しかったんだ!」(アスランの脳内:ザフトに来てくれなかったキラ、ザラパパ、カガリ、星の狭間でのキラ、幼年期キラ
シン「わかりました!俺が欲しかったものはアスランさんです!」
アス「…ハァ?」
シン「うわっ、その反応酷いですよ!だってほら俺の回想の66%以上はアスランさんですから!てゆうか、俺がこんなに思い出してるのに、何でアンタの回想に俺がいないんですか!」
アス「そんなの仕方ないだろ、というか人の脳内を勝手に読むなよ、プライバシーの侵害だ!」
シン「大体、何だってアンタはそんなにフリーダムのパイロットがいいんですかー!フリーダムゥゥゥ!」
アス「待て、シン!その怒りの本当のわけも知らないまま、だた戦っては駄目だ!」
シン「何を言ってるんだアンタは!アンタが…アンタが俺を見てくれないからー!」
アス「シン!だから今こうしてお前と話してるじゃないか!そもそもキラはキラでシンはシンだろ」
シン「その気もないのにそんな言葉…!俺の気持ちなんて何もわかってない癖に、裏切り者の癖にー!アスランさんの馬鹿ー!」
アス「こらシン、人に向かって馬鹿とか言っちゃ駄目だろ!」

でも構ってもらうだけじゃ物足りないシンちゃん。何ですかワンコの躾ですか。もえ…る。
じゃなくて、アスランの割に上手く説得してたのでどうしたのかと思いました。シンが吃驚してる内に畳み掛けるような質問攻撃。しかし「怒りの本当のわけも知らないまま、だた戦っては駄目だ!」はちょっとマズかったと思う。だって今のシンが怒りを燃やす最大の燃料はステラの死なので、そっちに連結想像されて自由に斬りかかっちゃうよ。とてもじゃないがオーブへの怒りの訳を考える方向には行かないだろ。テンパってるから。
シン「何もわかってない癖に」
うん、アスランにはわかってなかったよねシンの最大燃料が。大体、シンがステラに右往左往してた時のアスランは何してたかって、キラに16分割されて自分のことでイッパイイッパイだったしね。アスランは、こう女難ルートで右往左往したりキラフラグ立てたりしてる内に日数が満期でシンフラグを立て遅れたよね。
今からでも間に合うのかなー(<フラグ立て)でもシンちゃん今からAA行ってもおこぼれに預かるだけの予感だし。何だろうなー、折角前種と違う視点の主人公だったんだから、前種と違うEDで正義は一つじゃないことを描いても宜しかったと思うんだけどな。と、何か直ぐこっちにズレて行くんだよね。戻ろうっと。で、シンちゃんの欲しかったものはぶっちゃけ「ひとのぬくもり」だと思う。シンちゃん斜めに構えてるけど人間大好きだよ、あいつ愛に飢えてるよ。というわけで、やっぱりアスランさんをあげればいいと思うんだ(何だその結論)


シンは思考回路停止でキレてるようでいて、何かぼんやりと引っかかるところはあるんじゃないかと思うんですよね、買い被り過ぎかな。でも、ほら、あんだけコロコロ表情変わってた子が段々元気が無くなって、キレてる時以外は、憂鬱な表情に固定されてきてる。
そりゃ憂鬱だよね、もう少し帰還信号が遅かったら、アスランをお持ち帰りできたのはシンちゃんだったかもしれないのにね(違うから)

シン「大丈夫ですか、アスランさん、うわっすごい血」
アス「…だいじょうぶだ」
シン「でもすごい血ですよ、アスランさーん、ウワーン」(ギュ)
アス「シ、シン痛い…というか、そ、そんなに泣くほど酷いのか」
シン「…はい、インナーの上着までベッタリ流血の大惨事です」
アス「うっ、だいじょうぶだが、だいじょうぶでないような気がしてきた…」
シン「アスランさんO型ですよね、俺とお揃いなので俺の血をあげます!むしろ違ってもあげます!」
アス「いや、さすがに違うのは勘弁して欲しい…死ぬ…から…」

シンは血の気多そうだからドバッと抜いてもいいんじゃない。
とか、シンアス振っておきながら、キラが極めて手馴れた様子でアスランを脱がすのも美味しかった。ごちそうさま。ジャスティス立ってたけどどうやってアスラン降ろしたのかな、キラが忍者のように正義を駆け上ってコクピットからアスランを担いで降りてきたのかな。すごい出来そう。で、医務室に返送されたアスラン(萌だけ与えて、すぐ無事なのを知らせるあたりがとってもサ●ライズ)に

キラ「でも良かった、またこうして君と話せる日が来て。平和な時は当たり前で、すぐ忘れちゃうけど、そういうのホントはとても幸せなことだって」

アスランがお話しようとしてたところを、キラが疑問系で付き返したり、海に落としたりしたような記憶があるんですが、私の記憶も書き換えられてますか。
ところで、ネオはCE43.11.29生まれだった気がするのですが、「CE42」って何時の間にか1年歳とってるみたいです、とても気になるので研究所の皆さん、ネオのテロメアの長さを調べてください。


議長「馬鹿な、何故彼女がオーブに」

シャトルで宇宙に上がったまま地球には戻ってないと思ってたのかな。2週前のキラの「誤魔化せる」発言の意味がやっとわかりました。どんな電波かと思ってたらちゃんと意味があった、ごめんキラ。クルーゼ隊長はやっぱり貴方にとってトラウマなのですか(話を変える)
で、議長にしてはウッカリ作戦な電波ジャックだと思うんですけど、一国の首長が公式発言してるのに割り込むのはあんまり得策でないと思うなー。そんなにオーブを占拠したいのか。てゆうか、ミーア何分喋ってんの?ラクキラがまったりとラブビームを交わしながら飛び立つので間に合わないんじゃないかとヒヤヒヤした(あり得ないけど)最近、議長の原稿が長いからミーア泣いてたじゃんなぁ(違)
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▼ 42.自由と正義と

時空が歪んでた


アバンで新しいものが始まったのかと思ったら、何か40話で通過したはずの過去映像が回想ではない仕様で流れ出したりしたので、どのポイントに戻ったのかと吃驚した。

【40話】(上から時系列順)
1.「AAを直すのに最低2日かかる」
(カガリ「ウナトたちの対応を待てというのだろ!」→(2日経過)→オーブ政府からの回答文が出る)
2.カガリと国防本部の通信
3.「オーブを討つなら俺が討つ」(ミネルバ内のシンレイルナ)
4.シンvsカガリ
5.ベッドの上のアスラン

【42話】(上から時系列順)
(カガリ「ウナトたちの対応を待てというのだろ!」→(2日経過)→オーブ政府からの回答文が出る)
6.アスランが艦橋に出て来る
7.ムゥが放置される
2.カガリと国防本部の通信
3.「オーブを討つなら俺が討つ」(ミネルバ内のシンレイルナ)
8.AA発進
4.シンvsカガリ
40話の流れに合わせると(5.ベッドの上のアスラン)

アスランの容態がループしますよ。問題はシンvsカガリが始まった時に40話ではベッドの上に居たアスランが、42話のその時点ではCICに座ってること。つまり40話の下線部の画像だけ引っこ抜けば、話は通じる。結構簡単な話だった。まぁ抜くのは今更無理だからじゃあ40話の最後のアスランはカガリの脳内映像だったということにすればいいのかな…まいったね!
あと、2日経過したの全然気付かなかったんだけど、経過するなら(カッコ内)のポイントで経過したとすれば大丈夫だと言えなくも無い。ユウナがあの気の抜けた回答文作るのに2日かかったんだって!あの切羽詰った状況で!まぁでも空気読まないレベルのあれだけ高い彼なら普通に待たせるのかもしれない。そしたら(地球上の何処に居たのだかわからない)ミネルバがオーブ近海に到着してるのもまぁなんとか…なるか…な。


とか書きつつ、正直、やり直してんじゃねー!(笑)と思った。デス種の場合は、前の展開に同時系列の別場面を付け足して深める技術の使用でなく、単に組み直したことで生じた展開のズレを総集編差し込んで1週離して煙に巻こうとしているのではないかと(前科が多いのでどうしてもな…)総集編制作含む2週間の間にオーブ声明辺りで「2日経過」させた方が都合が良い(これでマードックのセリフ、アスランの怪我、ミネルバ到着をカバーできる)ことに気付いて転向したんだと思う。とっても綱渡り。


そんで、今回アカツキのフェストゥム度は増してるわ小ネタ詰め込むわで戦闘えらい頑張ってた気がしたんですが、これで先週の総集編分の余力は使い果たしてしまったのではないかと心配してしまう。いいのかしら。今この瞬間が全てなのかなー。
で、カガリは瞬殺されるかと思ったら結構長時間持った方じゃないですか、父の愛は効果てき面。カガリには回避コマンドが付いてないみたいだから、もうブーメランもはじくようにしとけばいいよ。超技術だけどできる、種ならできる。

ラクス「キラ、そろそろ見せ場が来るのではありませんか」
キラ「も、もうちょっと…!もうちょっとでノーセーブクリア最速値が!」
ラクス「キラ、いい加減にしませんと…」
キラ「ご、ごめん、わかったよ!」
(大気圏越え)
ラクス「大分危なかったですわね…ねぇ、キラ」
キラ「…間に合ったんだからいいじゃない(目を背ける)」

どう考えても間に合わない距離からお手々繋いでヒーロー登場して華麗にカガリを救った新自由の居る種ならできる。ブーメラン、あと数コマで激突する位置まで接近してなかったですか、また時空が歪みましたか。いくらそっちのが盛り上がるからってまさか大気圏外で待ってるとは思わなかった。オーブ上空対流圏で余裕かと思ってた(大気圏外でも余裕だろうけど)あと、あの激戦地で初心者(ラクス)を一人で放置するとはどういう了見か!と思ったけど、ラクスだから全然大丈夫だよね。もう何かこの辺TMさんの曲で盛り上げようという意思が感じ取れたから良いかな…感じ取れるくらい無理矢理なのってどうなのかな。自由がカッコ良いからそれでいいのか…比べてシンはこう、何かカッコ良いカッコ悪い以前の問題で、だた「発進描写があればいい」みたいな気を使われてない感じが切ないな。


つーか、シンたんの運命号燃料の限界値が表示されてたんですけど、有限燃料なんですか。新型エンジンなのにー…議長何考えてんの、この人肝心なトコで詰めが甘い。瞬間最大出力は運命の方が上なんかもしれんけど、持久力がないの問題じゃないかしら。シンは短距離走者なので向いてるといえば向いてるかもしれないけど、飛び出したら帰ってこない子(2話参照)だから……って、思ったら何かレイに調教されてた。獲物を目の前にしながら後退してちゃんとお家に帰ったシンたん。あり得ない。レイの作戦で一回自由落とせたのがすごい心に響いてんだろうなー。つか、殺った!と思った相手が次々と目前にレベルアップして立ちはだかるのってどんな気分だろうな、シンよ。来週アスランとも遭遇するみたいだけど、戦場で強敵を前にしている所で夢に出るほど自分を苛んだ事実が無かったことになった雰囲気で、しかも当の相手が「止めろ!」と自分を制してくるとか夢と現実の境があやふやで足元グラグラ状態になりそうだ。よって
レイ「落ち着いていけシン。お前が挑発に乗って自分を見失ったら勝てるものも勝てなくなる。それこそ奴らの思う壺だ。」
とても思う壺の予感。キラアスラン的には何も仕組んだわけではないのだが、意図せずして戦い以前に相手より強いカードを切っている。
つーかシンは宗旨替え可能性まだ潰れてないっぽいけど、やるんかいな…とりあえず来週は混乱し過ぎて襲い掛かりそうな気がするけどなー。もしかして襲い掛かった所をやられて海に落ちたところを拾われるの?そんでAAのベッドの上で、洗脳されるの?

        シン
        ↓
アスラン→●|○|●←ラクス
       |||●←キラ
       |∧|

とてもじゃないが逃げられないな…。つかこれいつもの種洗脳パターン…。人間弱ってる時の方が人の話きくもんな、基本的に。
まぁそんな転向方法したら、シンがあっちにもこっちにも操られまくりで可哀相な様相なので、

シン「わかりました。アスランさんをくれたら、寝返ります」
ラクス「許可しますわ」
アスラン「えぇ!ラ、ラクス何を言って…そんな勝手に!」
キラ「アスラン、皆頑張ってるんだ。僕達もできることをやることが大切だよ」
シン「アスランさんはこのまま俺が敵になっても良いって言うんですか!(涙)」
アスラン「い、いや、それは嫌だが…何かそれとこれとは違う気が…」
ラクス「何にしろ決めるのは貴方ですわ、アスラン。貴方が断ればシンの身柄は保証できかねますが」
アスラン「!!!!」

キララクは少しくらいシンに手を貸してあげてもバチは当たらないんじゃないかな。…キラが「アスランも僕の」と言い出す可能性も高いが(どんな可能性だよ)

そりゃ冗談としても、シンは「いくら綺麗に咲いても人はまた吹き飛ばす」とか言ってたのに掛けて、吹き飛ばしている自分を自覚する描写が欲しかったなー。シンが自分の行動に疑問を感じるのはステラが死んだ辺りが妥当だったと思うんだけど、いくら昔を振り返っても所詮過ぎ去った過去は帰らぬか。あの時にはまだシンをどうするか決めかねていたのかなー(もしかしたら今もまだ不鮮明なのかもしれない)
とりあえず、シンが落ちるんならMS落としかシン落としは少なくとも片方はアスランさんにやって欲しいなー。つかどっちも出来なかったらアスランさんがまたヘタレの名を欲しいままにしてしまうよ。お前のこの四十数話は一体何だったのかと…。大体、アスラン的には議長とラクスの言葉の何処に相違があるのか。


●議長とラクスのアスラン洗脳戦法
【第1段階・カウンセリング】
(前提条件)情緒不安定なアスラン
(基本戦法)アスランを喋らせる。アスランが喋ったことについて、慰めたり肯定したりしながら欲しい言葉をあげる。
→君の事良くわかってるよ、味方だよ、仲間だよと強調し、共感度値が高いことを示して相手に安心感と信頼感を与える。
【第2段階・自己啓発】
期待してる、貴方ならできる、大丈夫、と相手を煽りながら誘導、決定権を渡すことで個人を尊重したと思わせ、放置する。
・議長の落とし文句
「君に出来ること、君が望むこと、それは君自身が一番良く知っているはずだ」
・ラクスの落とし文句
「力はただ力です。そして貴方は、確かに戦士なのかもしれませんが、アスランでしょう。きっとそういうことなのです」

やってることは同じです。ただし言っている内容は、①議長が何に失敗し、②アスランが何に弱いかを知っているラクスの方が一枚も二枚も上手(すげー落ちるの早かった)つーか、まるでアスランが議長の何に問題を感じたのか察知しているかのような適切な誘導っぷりでした、ラクスさま。

アスラン「君も俺はただ戦士でしかないと、そう言いたいのか」
ラクスの脳内(↑議長にそんなこと言われたらしい。戦士→役割発想(=デスティニープラン)→自由の制限→しかも口ぶりからするとそれが嫌だった模様=①への気付き↓)
ラクス「それを決めるのも貴方ですわ。怖いのは閉ざされてしまうこと。こうなのだ、ここまでだと終えてしまうことです」(=限界や制限があるのは問題。決めるのはいつも貴方→欲しい答えをもらえてアスランの共感度アップ)
ラクスの脳内(アスランはその正義感と責任感から「何もしないこと」を良しとしない↓)
ラクス「傷ついた今の貴方にこれは残酷でしょう、でもキラは」
(回想)キラ「でも何かしたいと思ったとき、何も出来なかったら、それがきっと一番辛くない?」
(=②であるキラの言葉を借りて影響度を上げつつ、アスランが出し易い(自分の意にも適う)結果になるよう導く→アスランの共感度とやる気アップ)

アスラン(よし、俺はAAと共に戦うってことでいいみたい!)

そして前半「CICに座っているくらいできる」とヨロヨロ出てきたアスランが30分終わる頃にはジャスティスで出ちゃったという…すばらしいわ。この人年がら年中情緒不安定っぽいから洗脳かかり易いよね(笑えない)つーかオーブ制服のベルトも締められなかった(性格上締められるなら確実に締めるだろう)のにどうやってパイロットスーツ着たの。根性?
それはいいとして、議長の失敗は②を認知していなかったこともだけど、「36.アスラン脱走」で酔って語り過ぎたことだよね。「自分の考えが正しい!」という自信がそうさせたんだと思うけど…自意見をストレートに語ると拒否反応確率が上がって洗脳は成功しない。「10.父の呪縛」時のは自分の考えは明かさず、アスランフォローに徹してたんだけどな。
ラクスはその辺「私達はまだ本当の正しい道を見出せていないのかもしれません…でも…」で謙虚に行くから柔軟に寄り添える分、より曖昧な言葉で万人に向けてカウンセリング洗脳できるのではないかと。そしてさり気無く自分の望む方向に導いたりね…(ブルブル)
今回も、結局ラクスが求めているのも戦士としてのアスランの力なのではないか。アスランは裏が見えないから雰囲気に飲まれて気持ちよく出撃してしまっただけなのではないかという疑問が残る。


まぁ何だかんだ行っても早く乗らないともう42話だし、それで良かったのかもしれないね(結果論)
そういえば、ネオはAAの空気にあてられて、フラガに戻り始めてたけど、彼はスカイグラスパーとかいう前代の遺物的なもので戦地の中心を飛びまわって大丈夫なんですか。その辺は不可能を可能にするから全然平気なのかね。
思えば、アスランは「俺は駄目なんですー!orz」とフーラガにはっちゃけてみても良かったんじゃないかと思うんだけどなー。とても萌えるのに。


次回予告「混迷の中、遂に立ち上がる夢と悪夢の境界を一人知る者は」
全ての伏線を放棄してキラに走る会社だと思ってたけど、わかってんじゃん…!その積み上げを生かして…!(無理)
つーか、次回は種38話(「この介入は俺自身の意思だ!」)をもう一回やるの?
…大丈夫、いくらキラアスランが目立っても、キャストだけはシンを主役扱いしてくれる…(戻らないかと思った)
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