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▼ コードギアス 反逆のルルーシュ17 騎士

ギアス未見の人に17話だけ見せて、いやぁ、ギアスはスザクのシンデレラストーリーなんですよ(笑顔)って言ったら5割くらいの人は信じてくれるんじゃないだろうか。枢木スザク、侮れない。あ、あれが先週の終わりに orz していた人の姿か…! 校庭10周くらい走ってシャワー浴びて寝ればそれなりに回復する感じの人だろ、アイツ、とか思ってはいたけどすごかった。


で、17話は、ルルがスザクを救おう一石二鳥計画に取り組んでいて、最終奥義を発動させようとリーチを掛けたところで、ユフィの反逆が始まってスザクバレし、ルルが「ちょ、何!? えっと、考える時間をください!」と混乱しながら一旦引き上げた話ということで良かったですか。


ジェットコースターに乗ったわけでもないのに、ラストで壊れてゲラゲラ笑ってたルルは脳内がジェットコースターだった、たぶん。「スザクかよ! スザクかよ! よくよく考えたら俺が分析した戦い方スザクっぽいじゃん、アイツ、技術部なのにテロ組織の活動の所為で軍の仕事が忙しいとか言ってたし、あと"准尉"って言ってた、そう言えば。名誉ブリタニア人で准尉って何だ、気付けよ俺! ていうか、ナナリーの騎士にしようと思ってたんだけど! コノヤローと思ってた奴とスザクがイコールだよ。えー、もう、えー! とりあえず、俺のばーかばーか、滑稽過ぎる、何この運命(ゲラゲラ)」。誰か、アイツのドーパミンを止めてやってください。血圧が上がるといけないので(今更です)。とりあえず、無事に撤退できて良かったよね。


ゼロ仮面は戦場でフリーズして時空を止めてて(しかも分単位)、こいつ相変わらずイレギュラーに弱いな、可愛い。何が冷静沈着(メディアの宣伝文句)だよ、あり得ない。と思ったけれども、あの、ルルは「冷静沈着なのにイレギュラーに弱い」のではなく、「冷静沈着だからイレギュラーに弱い」のではないかと思い始めました。
あの人はおそらく想定外の物事が起こった瞬間、能力が全部「思考」に行ってしまって、関連して思い付くことが多い上に、とても慎重なので演算が終わって答えがひとつはじき出されるまで動けないのではないかと。傍目から見るとただの棒立ちだけど、脳内はフルスロットル状態。糖分補給してください。スザクが足蹴り一発で終わらせる出来事に対して猛然と考え続けたりするかわいそう(スザクが人外だからという話は置いといて)。


ちなみに、ルルがイレギュラーに対して、即座に動いたように見えた時は、その事態が本人にとって既にシミュレーション済であったか、感情的に思考した時なので、前者の場合は本人にとってイレギュラーが既にイレギュラーではなくなっているし、後者の場合は「俺の馬鹿…もっといい策があったのに」と後で反省してる可能性が高い。というか実際しているシーンが見受けられまくる。


一人反省会で悶々と考え事してるのがルルーシュのデフォルトですよね。つーか、防衛機制でもあるわな、だって反省会を開いて想定外の出来事を減らして行かないと咄嗟に身体が動かないので危険だもの。ちなみに、「Aが起こったらBという行動を取ろう」と一度考えておけば、演算は済んでいるから思考は一瞬で済むし、冷静なので、ほぼ、その通りに実行できる。
例えば、今回、藤堂助けに行って白兜が振ってきたのは、イレギュラーではあるけれども「駒が揃って白兜が出てきたらこうしよう」というのは先にシミュレーション済だったので対応できた。自信満々で。
しかし、自信家で、その時点では策をひとつしか練らない(というか、ひとつに絞ってしまう)ことが多いのが問題。


でも、日常的に起こり得る出来事に対してはそれなりに演算が間に合うので、それなりに合理的な動きができるよね。ルルの場合、降りかかるイレギュラーがでっかくて想定外過ぎるのでアワワワワてなる。でも、ピカレスクロマンでドラマティックな世界に生きてるので仕方ないよね! がんばれや(結論で突き放す)。
まぁ、あの、色々言ったけど、「イレギュラーに弱い人は冷静沈着ではない」という定義付けが為されたら、ルルは冷静沈着ではないことになるが。ちゃぶ台返し。まぁ、ごちゃごちゃ言わずにアワワワしているルルに笑っておけばいいという意見もある。


あとは、何だ、「クールだよ」みたいな売り文句も結構あるけど、確かに、心の声が聞こえなかったりバタ足してるのが見えなかったりしたら、ルルーシュ評は新密度10%地点で、「クールで何考えてるかわからないが、どうやら悪い人では無さそうだ」くらいになると思う。今頃何言ってるんだろうな、私。いえ、今、言いたくなったので。


というか、アニメ誌読んだから? ちなみに、NTの本文を読んだ感じ、「若本皇帝はワザとルルーシュを谷に突き落としました=ルルーシュは若本皇帝の思惑に乗せられています」と見えるんだけど、気の所為ですか。そもそも、ライターの人も何処まで知ってるかわかんないし、主観が入っている感じがするし。更に、私がそう読みたいからそう読んだ可能性もある。でもそう思わせる何かはある。
とか言ってたら何も進まないので、えーと、もし、ルルが日本に飛ばされたことが皇帝の策略だったと仮定して、引っ掛かるのは「おまっ、ルルたんが戦争の混乱で死んだらどうする気だったんだよ!」というところだけど、その場合は、「ルルゥゥゥーシュ、所詮その程度の奴だったか」以上。ということだったと思う。何このスパルタ皇帝…!


そんなスパルタ皇帝とC.Cに直接の繋がりはあるのかないのかは謎(色々たまたまだとは思う)ですが、C.C.が7年前からルルをターゲティングしてたのは確かだよね。1話の冒頭でちまいスザルルを向日葵浴衣でジーっと見てたのは、マオの時は、契約するには年齢が幼過ぎたんだーと反省したので、もう少し待とうと思ってジーっと見てるに止めてたんだと思う。寿命が長い分気も長い。まぁ、そしたら、戦後の混乱の中でルルたんがどっか行ってしまった上に、自分は捕獲されてしまってショックである。だから、1話でルルが接近遭遇した時に「見つけた」と言ったんだと思うけど、何それえらいラッキーだったな、ミラクルだな。良かったな。>C.C.。


ルルが無頼に引き篭もって大笑いしてる時に、C.C.様が見てる、してたけど、アレは煽るべきか否か、どんな合いの手を入れようか考えてたと思う。でも結局ルルが反逆やめると決めたら(あり得ないけど)無理強いせずに「お前には失望した」と言い残して去っていく、たぶん。7年もターゲティングしてたのに潔いことだ。
ちなみに、ルルは、あの人、長期戦には向かないので、C.C.に横で煽られてる位で丁度良いと思います。
それで、制服コスに思い切り気を取られそうなんだけど、C.C.は、つまり中華連邦へは行かなかったの? すんごい大事なことをサラッと言わなかったか? 中華連邦旅行の予感は、C.C.を引き離してマオ×ルルし、中華連邦の存在を示唆するための手段に過ぎなかったのか。2シーズン目への布石か。1シーズン目は日本ゲットしたところで終わりか。


スザクゲットしたかったルルは、「戻ったら話したいことがある。大事な、大切な話だ」とかこれバレフラグじゃなかったら死亡フラグだろ怖いな…なセリフを飛ばして、スザクに相談して(適切な過程を辿って)からナナリーの騎士になってもらおうとしたら、スザクの意志はとりあえず無視で「私が騎士とするのはあの人です!」と宣言したユフィに掻っ攫われた。すごい皮肉である。


というか、ユフィが爆弾発言飛ばした瞬間、わー、ユーフェミア・リ・ブリタニアの反逆が始まった、と思いました。周りがあまりにユフィの気持ちを察しないのでキレちゃった(笑顔)。
ユフィは「言いたいことも言えないこの世の中じゃ~」的な考えを持ってしまう資質があるよね。
ユフィ自身の持っている考え(博愛、不正を嫌う)がブリタニア(というか、オトナな世界)に合わないんだけれども、しかし、空気を読める(求められていることがわかるし、自分が我侭なんだろうかと思う)ために反発もできず、でも心の底では周りに合わせて振舞って自分に嘘を付くのは嫌だ、自分に正直でありたい、と思っている為、やたらとフラストレーションを溜めるという。「建前」が必要で、そうした方が上手くいくことがわかっているのだけれども、「建前」は不誠実ぽいから嫌いみたいな、たぶんそんな感じだと思う。


今回、ユフィは記者会見でしどろもどろだったけれども、この人は何も演説能力が無いわけではなく、自分の中で「好きにやりますからー」と割り切ってしまうと、ものすごい威力を発揮すると思うよ。姉よりも余程、普段から自分のあり方に言語的に悩んでると思うから。まぁ、やったら姉は吃驚だろうけど。


おそらく、ユフィはネリ様に対して自己主張したことが無いんじゃないかと思う。ユフィからコーネリアの考え方は見えるけれど、コーネリアからユフィの考え方はまるで見えてなかった状態。言わないユフィもどうなの? だけど、言えないわな。姉の愛が深いことがわかるから尚更言えない。無論フツーの楽しい話はフツーにできるだろうが。


ユフィはコーネリアに守られている反面、コーネリアによって押え付けられている(言い方が悪いが)面もあったと思うよ。姉さん、過保護ですから。騎士リストをワザワザ纏めて渡してあげる辺りもかなり妹想いなんだけれど、そうなるとユフィは姉の気持ちを思うあまり、それ以外の場所からは格段に選びにくくなる。でも自分の意見はある。でも言えない。ネリ様はユフィの世話を焼いてあげなくちゃ、守ってあげなくちゃ(超善意)と思っているので気付かない。堂々巡りである。


…いいかぁ、妹も、成長して何時かお前の手から巣立って行くんだよ、悲しいことだが祝福してあげよう>ルル、ネリ様。いいじゃんルルはスザクに、ネリ様はギルフォードに慰めてもらえばいいじゃん。…ギルフォード黒い!!!(酷い判定)。


それで、自己主張を始めたユフィにとってコーネリアはおそらく説得対象になると思うが、成功して、ネリ様が真ユフィを認めた場合(嫌いになることは絶対にない)新規の関係が構築される。膝枕で百合百合な仲なので、時間さえかければ可能だと思う、けれども、いかんせんピカレスクロマンなアニメの世界の話なので、そうこうしている内にコーネリアが死にそうな気がする。ものすごい殺伐とした展開にするならニーナがコーネリアを殺る。今の一文はイメージ的に私が悪い人みたいなので忘れて。


ちなみに、ネリ様、「ユフィの騎士がスザク」は適さないと思う反面、自分も救われたことがあるので全反対もしないと思う。そもそも、踏み絵させて(藤堂を殺できるか試して)みようと思った時点でかなり信用できるかもしれない(してみたい)と思っている面はあると思うし、少なくとも記憶には枢木の存在が確実に刻まれてる。これは名誉ブリタニア人に対するネリ様の意識変革の序章(本人は気付いていないかもしれないけど)だと思うよ。…うん、どうにかして、スザクとランスロットをあの場に配置しようという脚本の苦肉の策とも取れますが。最後にいらんこと言った気がする。


ネリ様が反対しても、ユフィがスザクに惹かれるのは、仕方のないことですよね。表から見えるスザクはとにかく「真面目で、正義感が強く、差別意識が無く、そんな自分に素直に行動し、また、できるだけの力を持っている」ユフィの理想にぴったりだから。
ユフィは勢いがないと飛べない人だけど、スザクが煽る役目(無意識でOK)になれば、かなり高速で慈善ワールドを展開できるのではないかと思う。ちなみに、ユフィは「スザクを騎士にします」と爆弾発言した勢いでついでにイレブンクウォーターの人の絵を大賞にしてみたかもしれない。たまたまスザクとユフィが揃ったことで、なんだかんだで内部から変えられ始めているエリア11でありますね。もう、なんかね、私の中でもうほんとコーネリア死にそうなんだけど(え)まぁ遠征に行かせるという手段もある。と色々考えてしまうのは、ユフィに実権握らせた方がルルが窮地に陥って話的に面白いのではないかと思うから。


というのも、ユフィがダッシュした場合、騎士団のイレブンの人的には「なんかブリタニアがイレブンに優しくなってきた気がするんだけど、俺達過激に反逆している意味あるの?」ということになってくる可能性もあるんじゃないかと思うから。黒の騎士団内の士気低下。忌々しき事態だ。
「死亡するかもしれないリスク/日本解放のビッグイベント」、「リスクゼロ/棚ボタ的に降って来る中程度の幸せ」なら後者のセットの方が楽だもんね。
苦しい現状がよい方向に緩和され始めると、ある種よく言うと「余裕」悪く言うと「妥協」のようなものが出てきて、「日本解放されたからといってその先がどうなるのかはわからない」、とか考え始める。士気はある種、一方向への盲目的な勢いによって支えられるものなのではないかと思うので、色々考えられるとマズいんじゃないかと。
とりあえず、「ユフィが脅威になる」(アニメージュの河口Pインタ)というのをそういう風に解釈してみました。


ユフィとスザクが上手く行くか(一緒に事を行なうという意味で)はユフィがいきなり騎士にしてしまったスザクをどれだけ言葉でフォローするか、スザクがユフィは「仕えるべき人」という固定観念から抜け出せるかどうかにかかっていると思います。あの、正直言うと、スザクにはユフィよりナナリーやセシルの方が合っていると思うんだよね。スザユフィには、ものすごい話し合いと交流が必要。
ポイントはユフィが「スザクは死にたい願望持ちであると気付くかどうか」だと思う。スザクは縛っておく必要があるけど、ユフィはスザクが引いたら、その意思を尊重して手を離してしまう派。「それでも、私はスザクに一緒にやって欲しい」と引き止める我侭さはユフィにはないし、スザクは強い人だと思っているので心配して引き止めることもない。


…んー、この辺考えてると、なんかもう面倒くさいのでスザクはルルの騎士になっとけばいいよという結論に着地しそうになる。いつも。
というか、ルルのスザク救済計画が発動してたので驚きました。過去を肯定し、現在と未来を意味付けるのはデフォか。ルルーシュは直で自分に降りかかったのではないハプニングには強いですね。あとは、父親に喧嘩を売る行動をOKとするような考え方をするルルなので、今更スザクの父殺しで大ダメージは受けません、というのが余裕を生んだと思う。


スザクが「仕方が無かった」と言ってたので、「そうだよね、確かに仕方が無かったよね」という方向でルルらしい理屈付けで癒してみてた、かなり反射的に。まぁホント、無理も嘘も微塵もない発言で癒すことが出来て良かったよね。日本とブリタニアに物語が必要だったと思う自分が居るのも確かだし、大事なスザクを否定する気持ちはハナからないしね。緊急の応急処置が諸条件によってたまたま成功した一例である。


スザクの「ありがとう」は、ルルの言っていることの正誤はぶっちゃけどうでもよくて、自分が否定されなかったこととルルの心遣いが嬉しかったところからポンと出たと思う。おそらく性格と状況から推察するに、スザクは感覚的に受け取っていてあまりごちゃごちゃ考えてはいない。長年、「悪いことをしたのに罰が与えられなかったこと」に対して悶々としていたので、「お、おこられなかった…! とりあえず良かった・泣」みたいな。そんな感じだったと思う、たぶん。


スザクが咄嗟にルルに言い訳しなかったのは、基本的に性質上言い訳をするという行為が嫌い(潔くないから)であり、自分は悪いことをしたので、軽蔑されても仕方ないという諦めの意識もあったからなのではないかと。でも、諦めてても軽蔑されたくないという意識もまた存在するので、スザクはこの場面でもしルルに拒否られてたら(あり得ないが)人生が終わるところだった。アッサリ流れて言ったけど、あそこ、スザクは怪我で言うと集中治療室送りの状態だったよ、危なかった。


結論、スザクの罪への意識はルルに知られて、許容された分だけ軽くなったと思う。怪我の功名。更にミラクル☆藤堂に励まされて勢い付くし、ホント運はいいわな。恩師処刑任に選抜されてブルブルしてたら、ゼロ仮面が現れて恩師を攫ってくれて、攫われた恩師に「全力でやれ!!!」と行動を肯定され、丁度その中継がユフィに届いて、たまたまパイロットイレブンバレが起きて、連動してユフィがキレるイベントが勃発、騎士指名、枢木准尉はゼロ仮面に感謝するように。


ミラクル☆藤堂については、つまりアイツはもののふなんだと理解しました。何だあの自己完結の強烈に早い性格。驚異的だった。この人もしかして思考が一本道なんじゃないのかと疑ってしまった。えー、もう、えー。できあがっちゃってるよね。この人、「ポジティブに勘違い」がデフォルトみたい恐ろしい。そりゃ四聖剣の人も守りたくなるわ。ミラクルは、この人部下にしないで、表に立たせて旗を振らせるのがいいんじゃないかと思ってしまった。微妙に銀魂の近藤と被るところがあった。まぁ藤堂の方が謙虚だけど。
ところで、いいペルソナ降ろしそうな四聖剣の人は自分達で四聖剣とか名乗ってないよね? レザード・ヴァレス×ミラクルがいいです(何)余談ですが、今話は藤堂とゼロが組んだことよりも、藤堂とゼロが相乗りしたことの方が個人的に一大事でした。…HOMOじゃなくてだな! 前者はわかってたことで、後者は予測してなかったことだから…もういいじゃない。


ちなみに、四聖剣を守って、仕える将は死んだからと理由付けて勝手に死んで逝こうとしていたのは、さすがスザクの師匠だなと思いました。
というか、ワンコ同士の関係は想像するだに笑える。藤堂のポジティブに勘違いを更にスザクがポジティブに勘違いする毎日。既に今回の戦場での2人の会話にそんな雰囲気もあった。誰か突っ込め(笑顔)あと、過去回想のちまいスザクの道着を肌蹴させたスタッフの人はちょっとそこに座ってください。辛子明太子ですがどうぞ。


よし、四聖剣連呼で四聖剣という名前の恥ずかしさに大分慣れてきた。…嘘です、なにこの名前恥ずかしいー(笑)と思ってワザと勢いよく使ってる。
で、それはそうとして、現実問題、ルルの駒は四聖剣ゲットで大幅に戦力UP=初期メンバーはこのまま戦地では影が薄くなっていくよね、玉城ー。コードギアスはSRPGだったのか。しれっとSRPG戦闘におあつらえ向きのステージがある建物に藤堂捕まってたし。そんなこと忘れてとりあえず、ルルのランスロット行動分析成功に祝杯を挙げておくべきなのか。あれは汚…じゃなくて賢い戦法だった。…いいんだよ、スザクはMだから囲まれても大丈夫なんだよむしろ喜(まて)。んで、あんだけ囲んでおいて武器を取り落とした新ユニットの人たちだけど、あれ、仕方ないよね、まさかスラッシュハーケンが曲がるとは誰も思わなかった。仕方ない。もうスラッシュハーケンが敵を追尾するようになる日も近い。


てか、あそこ、スザクがロイドの好物覚えてなかったら死んでたかもしれないのですが。そんな危険を冒してまで、何でパスをぼかして言う必要があったのかロイドよ。覚えてなかったら極刑というロイドなりのおちゃめか(まさかそこまでは)。口に出すとセシルさんに怒られるものか。好物というのは、普通に考えると食べ物を連想するので、とりあえず食べ物だと仮定して、カロリーメイトとかでいいんじゃね?
何にしろ、セシルの怒り>【越えられない壁】>スザクの危機、か。


ラクシャータとロイドの決別は、単に考え方の差が出ただけなのかもしれないと思い始めました。
ラクシャータは機体はあくまで人のためのモノ(生存率重視)だけど、ロイドにとっては機体そのものが至高の芸術品(飛行パック>脱出装置)という位置付けぽいから。
それで、ラクシャータの医療サイバネティック研究はナナリーの足が治る伏線ですか、それとも、ルルが昔ナナリーのために一生懸命調べましたよというそれだけのことですか? あんまり気にしないのがいいですか。


あの、本日のアバンによると、件のC.C.の「2つの道がー云々」は、力を使いこなすかのまれるかという単純なやつ(15話)でなく、破壊か再生の恥ずかしいやつ(7話)の方が近いの? 何なの? 両方なの? ダブルスタンダードか。むしろトリプル、カルテット、クインテットで延々重ね掛けか。重ね掛けぽいね。


久々のロボ戦中にかけられた挿入歌は、最初「ああ、久しぶりのロボ戦なので気合入れて挿入歌流してきたなー(むしろ暫くロボが欠如していたことを忘れさせようとしているのか←邪推)」という思いが前に出て適合判定は後回しにし、2度目で判定しようとしたけど合っているのかどうなのかよくわからず、3度目で合ってると言えば合っている(既に慣れたらしい)ので、いいんじゃね? と思いました。要するにあまり興味がないらしいです(素直)。ちなみにマスカレードはとても好きでした。


マスカレードで恋愛記憶ばいばいしたシャーリーは、イベントアイテム、シャーリーの手紙を手に入れてたので、記憶は戻る予感が更に拡大。…というか、記憶を戻してちゃんと現実と対峙して答えを見出させるのが筋かと。監督的に。


ギアスは「失ったものを取り戻す話」というよりは、「みんなが理想の為に全力で自己主張する話」という方が近いのではないかと思う、個人的には。(主張するためにシャーリーは記憶が必要なんじゃないかと)。それで、自己主張すれば当然波が生じるわけだけど、生じた時にどうするのか、どうなるのかの一例をある意味、シミュレーションしているのではないかと。
意思をしっかり持っていて、それを素直に主張するキャラクターは輝くので、アニメ的にもOKなんじゃないかな。ちなみに、最近カレンが埋没しているように(少なくとも私は)感じるのは、ゼロ依存度が上がり過ぎて自らの主張が隠れてしまっているからではないかと思う。(単に表立って描かれていないからだという意見もあるー、でも逆に言うと、表に出ないのは主張してないからかもしれない)。
今回は、スザクバレして「ゼロ、捕まえますか?(焦)」のところはすごく良かった。殺したくないカレンの無意識の主張だよ。とりあえず、カレンはゼロが居なくなった時に自分はどうするのかを考えてみておいた方が宜しいかと思います。ワンコも可愛いけど。話が逸れました。


「二面性がどうの」というのも、二面性っていうのは、今その時に自分を取り巻く状況と上手く折り合いを付けていく為に出てくるものなので、結局、どう自己主張していくのかに含めることができるかなーと。いや、普通は自己主張しない選択をすることもあるけど、ギアスの人たちは軒並み自己主張する方を取っているような気がしないでもない。
ちなみに、「二面性」に対しては、性格というものは、その時自分が置かれた状況や対峙している相手を反射する側面を持っており、個々の状況を反射して成された性格の一面と同一人物が持つ他面を比較して、その触れ幅が一定の大きさを越えたものを二面性という、と解釈しています。世間の解釈は知らんが。


まぁ、結局、個人がどこから切り取って見るのかによると思うのでみんな好きに認識すればいいんだと思うよ(最後に茶を濁す)。


というわけで、ラストでわはははは! してたルルだけど、18話では正気に返ってることでしょう(若本皇帝に操られっぱなしでずっと正気ではないという意見もある)。ユフィが貴重なスザクをゲットしていったから。大切なものの順位ははっきりしている人なので、イベントが連続して起こった場合の切り替えは早い(というか上書きされていく)し、基本的に欲しいものは自分で取りに行かないと取れないと思っているので頑張るよ。
でもギアスは使わない。甘いから。
C.C.に「ギアスで命じれば良いだろう」言われても、ルルは「いや、ギアスを使うまでも無い、策はある」とか言って駄々を捏ねる。子供である。でもそこがいい。
自分がゼロだとバラさずにスザクを黒の騎士団に引き入れ、ユフィとの縁を切らせ(ユフィが認めた人間という事実だけ残す)、ナナリーの騎士にする。ギアス無しで。…えーと、できたら今夜は赤飯だな。


基本的に「運命だったんだ」(予告)とか言ってないで、「空白の7年で何が奴を変えたのか」の理由に辿り着いた後にそれを踏まえて説得しないと、説得成功しないと思う。
藤堂に対しては上手く説得できていたけど、アレは自分の予測した相手のパーソナリティがそれなりにヒットしていたからなんじゃないかと。ゼロは「藤堂はあのスザクの師匠である」ということを念頭に置けるのはもちろん、藤堂はなにしろミラクル☆藤堂なので、得られるデータも多かっただろうよ。
「甘えるな」(藤堂はおそらく甘えはよくないと思っている)とか「責任放棄か」(藤堂はおそらく責任を取らないのはよくないと思っている)とか、「正夢にする」(藤堂はたぶん勝気なのは好き)とか、その計算が意識的か無意識的かは知らんが。どちらにしても計算してる。
教会でスザクを癒せたのはたまたま自分の考え方がスザクの欲しい言葉と一致しただけだと思うし。
その昔カレンのワンコ化を進めた時も「シャーリーの父の死」という同じ経験に基づいて近い気持ちを持っていたから成功した。
違う考え方の人(しかもとても頑固で、今やり方を肯定されて調子に乗っている相手)の心にたまたまヒットさせるって難しいと思うよ。


次回はだいぶ混乱したルルに、優しいスタッフが考えを纏める時間をあげようという趣旨の総集編だと思うので、ルルはこの隙を生かして必死で作戦練ってくれるといいなと思います。


ちなみに、今回の裏トピックスはルルが初めて無頼で無傷生還したことだと思います。奇跡だよ。
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▼ コードギアス 反逆のルルーシュ16 囚われのナナリー

囚われているのはむしろルルーシュとスザクとマオでしたーということでいいですか。ナナリーは…ねぇ…ナナリーは恐ろしい位に強い子ですよね。よく知らない兄さんにグルグル巻きにされてよくわからない場所に放置され、デカイ物体を頭の上でぐるんぐるんまわされたのに、かなり平静。どうやらナナリーは不動心スキル持ちだったらしい。…あの歳で恐ろしい子! なんか、たぶんね、ナナリーは囚われついでに、あの部屋で水の精霊とかと契約したと思うよ。爆弾とか相殺するね。楽勝。ホントねー、何の部屋だよ、あそこ。何あの空洞。誰か説明して。所詮、私は日本の狭くて薄暗い地下水道しか知らない人です。オールハイルブリタニア!


話の位置的には、C.C.特別ルートを走っていた所から、焦点をスザクにズラして本線に戻って行くための繋ぎの話(踏み台マオ)という認識でいいですか。
しかし、繋ぎ回でしたが、何か好きでした。なんでだろな。隙だらけで馬鹿だった(よね?)ところが好きだったのかな。それとも単純にHOMOだったからか。ルルの意味の無い裸体サービスとスザクシーン連結とかマオの「収まらないんだ」発言とか明らかに照準にターゲットを合わせてスイッチオン来てたよね。と、思った瞬間、気持ちが大河内氏に飛んでしまうので威力激減です。


黒の騎士団は、マオが表で踊っているのをいいことに、裏でこっそり勢力拡大していて吃驚でした。というか、勢力を拡大していたことに吃驚したのではなく。あり得ない長さの記者セリフで黙々と「いや、いや、黒の騎士団すごいことになってんだよね、もう92%もできてるんだよね!」と勢力拡大していたことを示したことに吃驚しました。確かに、前話で「細胞化」だの「今この辺で一番力があるのはあいつら」だの言っていましたが、どうにも急にビッグになった感が否めない。この否めない感をC.C.のコスプレで誤魔化そうとしましたね? 気の所為ですか。


黒柳も中々良いと思いました。C.C.は今更ですが、これはもう完全にコスプレキャラにされたわけですよね、血+のデヴィッドと同じですね(違、違うよ…!)。いや、C.C.のは意図的でデヴィはそうでもないって…でも、おっさんも最後の方、アレ意図的にやらされていたような気がするんだけどな。まぁいっか。
謙虚過ぎると舐められる相手に自分が知っている中で最も居丈高なC.C.をぶつける辺り、ルルーシュの人事スキルレベルは結構高いなと思いました。というか、実のところ使者に送れそうなのは今まで出てきた中ではC.C.と記者しかいないという組織の人員不足ぶりでありました。…何が…何が92%だ!!! (いや、見えないだけで居るのか?)。


ところで、92%くらい細胞回路破壊されたんじゃね? と思える程の勢いで多量の警官の容赦ない銃撃を受け、どう見ても蜂の巣になってたマオが案外元気だったのは、100%ブリタニアの医療技術のお陰なのですか? 先週から今週までの間にギアス世界時間でどれくらいの時が流れているのかは定かではありませんが、一言だけ言わせてください。あり得ない。あー、さすがオレンジを電磁波喰らわせながらも脱出させた国の技術だね、オールハイルブリタニア! あり得ないだろ。


なんでそんな…死の淵から生還したのは、ギアス契約能力+ブリタニアの医療技術、でいいじゃん。でないと、頭から血を流したルルの包帯コスがなかったのは、ルルーシュもギアス契約でちょっと丈夫になったから…だから、仕方ないことなのだ、と受け流した私の気持ちが浮かばれないじゃないか! そんなに大きな話だったのか! という話ですが、そうでもありません。ちょっと言ってみただけ。
15話のマオのは、死んだと思わせるための過剰演出で、13話のルルのは重症、しかも正体バレピンチ! と思わせるための過剰演出だったんだよね、コノヤロー(笑顔)
ちなみに、「殺せ」ではなく「撃て」と指示してしまったのは、深層心理的に「殺せ」はちょっと憚られたんだよね的ルルがいいなぁと思います。甘くてぬるいのお願いします。甘酒お願いします。


マオがエレベーター抜けたところにマシンガン設置したのは余程警官に撃たれたのが腹立たしかったらしいですね。すごい執着心。
わざわざ不吉色(と思ったら私服のルル色)の鶴を折って、用意してきたカメラで撮影したナナリーの写真を囲み、人目を憚りこっそりと移動、とても人一人では運べそうにも無い爆弾をシスコンルルの妹の頭上に吊り下げ設置し、余分にプライドを圧し折ってやろうとルルの得意チェス及び天秤型起爆装置を用意する、その行動の全てが賞賛に値する。奴は馬鹿だ。いや、何かそういうのって結構紙一重だよね。あと、マオのこれらの行為が可能か不可能か考えたら負けのような気がするので必死で気を逸らしてる自分が居る。


しかし、マオはそこまで拘る割に、有効範囲500メートル以上の爆弾を選んでしまうというのが何とも悲しい雑魚キャラの定めであった。あ、何? それしか売ってなかったの? 仕方ないなぁ。脚本的に、ルルの自己ギアス使用の為に、爆弾にはマオのギアス有効範囲を超える半径500メートルの威力が必要だったの? 仕方ないなぁ…orz ちょ、脚本!?


CM直前の、振り子がキコーキコーしてたとこは、ルルが「与え続けられているエネルギーを止めるとヤバい」とか言い出した辺りから、あり得ないくらい説明過多になるルルとスザクに違う番組を観ているようでした。そんなの、スザクの天然と天然の間に挟んで誤魔化そうとしても駄目ですから。あの2人、突っ込みの居ない漫才師みたいだった。天然ボケ×真剣ボケの共演である。誰か止めてやってくれ。あと、スザクのセリフは、願っていた通りに室温が下がりました。「僕とルルーシュが組んでできなかったことはないだろ?」。期待を裏切らない出来。あの人、ポエマーの素質があるよね。2人なら飛べるさ。飛ぶがいいさ。空は2人だけのものさ(皆城総士・改)。


タイムラグ0.05の壁を突破し、垂直の壁を駆け上がり、鉄を足で叩き折り、足場の無い場所で振り子の動きに合わせてコードを切断し、高位から華麗に着地、分厚いステンドグラスを体当たりで壊し、至近距離から放たれた銃弾を3発あっさり交わしてストーカーを捕獲したスザクなら飛べるさ。
あの、人間にしてはあり得ない滞空時間でくるるるキックしていた頃から、この人にリアルは通用しないんだなと思ってはいましたが、でも明らかに今回のでコードギアス内における人間の動き的リアル認定範囲が広がった気がするのは気の所為ではないはず。だよね?


…軍人はすごいな。
で片付けるのは無理である、が、とりあえず、スザクはずっとこのノリで生きてきたんだろうなとは思った。全力で体当たりで頑張る→できる。何となく歩く→100円拾う、みたいな。話が小さくなった。
えーと、とにかく、銃弾は普通避けられないが、スザクは避けられるという設定になったみたいなので、この分だと、藤堂はたぶん日本刀で飛んでくる弾丸を斬れるんだと思います。それなのに拉致られたのがすごいという話。


天秤ゲームは「ファ、ファラオの力はお前を孤独にするッ!」(仲間声で)と思いました。遊戯王の扉開いたー。パターン。何時トゥーンワールドが発動するのかと…ハラハラソワソワ!(しません)。
ここ、出来るだけチェス版見せない仕様になっていたのは賢いと思ったけど、マオがずっと僕のターンしてたような、そんな感じがしたのですが気の所為ですか。ていうか、駒の重さで勝負って…あの、色々わかっててやってるんだよね? …うん。どちらかがずっと僕のターンしてないと中々勝負終わらないから、アレはマオなりのスタッフに対する優しさなんだと思うよ(違うよ)。


あと、マオは先週のM扱いがあまりに不満過ぎたのか、鬱憤を晴らすかの如く言葉責めを連発していたけど、その割にはスザク以外の核心には触れて逝かなかったという。なんだったんだろうなーあの司祭。
ルル=ゼロであるという風聞を世間に流してルルを焦らせた上で、ナナリーを攫い、ナナリーにもルル=ゼロ暴露。爆弾は半径200メートル規模程度のものにして、スザクが仲間になった時点で「2人になったみたいだから制限時間半分になるよ」してもっと焦らせ、電話を代われとスザクにもルル=ゼロ暴露。天秤は実はどちらも起爆装置スイッチでした! くらい…やったら作品が崩壊するのでスルーしたんですね。つまり、スタッフに都合のいい司祭だったのか。


とりあえず、ルルを
    ●
/\/)  絶望のポーズ(抜け殻編)まで持って行ったのは、素晴らしかったと思う。ルル様、あわや失禁か! の勢いだった。GJ! GJ! やめてくれやめてくれ言いながらオロオロしているルルを観て、誰だこの鬼畜シナリオを書いたのは…! と思った。いい仕事してた。しかし、マオが実際何処で負けたのかを考えると居た堪れない。あれは、"枢木スザクを人間だと思った時点で負けてた"よね。
デスノートの放棄ギアスは妹の為なら惜しみなく使うよね、というか今使わなくて何時使う。最終回で「ゼロであったことを忘れる」等という甘いことに使う可能性を考えた時期もありましたが、今となってはもうそんなん許すわけないじゃない、みたいな。過去を捨て去るなど言語道断だ、背負って歩け! 派のような感じだよね、監督。気の所為…じゃないと思うよ。


きっとシャーリーも思い出す。言及の仕方が大々的過ぎるから(生徒会内)。シャーリーが生徒会室に居なかったっぽいのは、シャーリーは実の所、ルルが居たから生徒会に入っていて、ルルへの情熱が消えた今となっては水泳部の比率が上がっていますということなのではないかと思う。そんなもんだ。


扇は押しかけ女房ヴィレッタ(拾ったのは扇だが)に「ブリタニアの軍服着てたし、ブリタニアの人ですよ」と言わない、言えないのもそんなもんだよ。監視カメラは付けているものの、もう絆されてきていないか? その気持ち、わからんでもない。ヴィレッタは、性格変わってるぽいけど、人間が記憶の積み重ねで出来ている論を取るなら、記憶が欠落することで人格が変わることもあり得るのではないかと思う。しかし、これも元々ヴィレッタの中にあったものだとは思う。とか言いながら、某調子のいい不可能を可能にする人は人格そのままだったよね。人格が極めて一元的なのか。何も考えてなかったのか。


ロイドは何も考えずにどうでもいいじゃん的に「結婚しよう!」と即断したように見せかけて、お見合いで研究所に呼ばれた時点で引くか引かないかくらいは見ていたと思うよ。というのは過大評価か。でも、ロイドとミレイは目線の高さとモノの見方が非常に近いと思うので、縁談を進めるといいと思います。絶対、楽だって!(ミレイは遠まわしに柔らかく断ろうとしていたようだが)。
ちなみに、セシルさんが微妙に冷たかったのは、お見合い片手に機械弄りするロイドに対してだと思う。誠意が足りない! みたいな。


ギルフォードは、誠意ある態度でユフィに騎士を勧めたと思っていたのですが、実の所アレ、ネリ様とユフィの百合が羨ましかったというか嫉妬というか、ねぇ。ものすごい邪推だということはわかっているが木陰でギルフォードが見ていると思うと激しく萌える。
あと、ネリ様の傍目に悲しい兄弟愛語りを聞く限り「戦わなければ負ける!!!」と思ってガツガツしているのは結構ルルだけのような気がしないでもない。皇帝に「喝!」されたから仕方ないんだけど、操られているのかー。
ちなみに、クロヴィスは死んでからというものぐんぐん株価が上昇していきますが、私はお前が「シンジュクゲットーを壊滅せよ!」と言ったことは忘れない。まぁでも、一方的にライバル宣言(→ルル)しちゃうような可愛いタイプだよね。←明らかに絆されて来ています。いいじゃない、所詮、画面向こうの話だよ。今の一文で悲しくなった人は全力で忘れて。


ナナリー死んだと思って、全力でヘタレ最高潮レベルからのルルの立ち直りの早さには笑った。SPがいきなり全回復してた。ナナリー助かったとわかった次の瞬間、もう調子乗ってたアイツ後手に縛って放置していいよ。
てか、あの人たち、人の話聞いてないっぷりがすごいよね。
絶望してたら、スザクが飛び込んで来たという展開に驚いて「准尉」をスルーするルルと、「父親殺し」にトラウマスイッチオンでマオに不思議パワーを使ったルルに気付かないスザクが。
シスコンとトラウマは本当にすごいものだ。


ところで、ルルがマオに「スザクを虐めやがって…!(友愛)」と咄嗟に掛けた地味に酷いギアスは、アレ「黙っていろ!」だったので、掛けられた方は全力で黙っているだけなのかと思っていたら何か違う反応が出ていたギアスとは奥深いものだ。…えっ、ほんと、何で? (演出の都合です)礼拝堂の自動ドアも演出の都合です。ダダダン・ダンダダン!(パタン)エー! て思った。これが国の差か。所詮、私は日本の取っ手で両開きの教会ドアしか知らない人です。オールハイルブリタニア!


とりあえず、スザクのリアル orz 絶望のポーズ(項垂れ編)に笑っておけば良いよね(笑うところではないという意見もある)。


ちまいルルーシュとスザクとナナリーのシーンは、直感的にスザクが父を刺した後だと思ったんだけど、よくよく考えると前もあるよなーと思ったけどやっぱり後だと思う。前だとするとルルーシュが枢木本家(危険である)にナナリー連れてのこのこ出て行くわけないし、スザクが気持ち的に連れて行けるわけないし、あと、予告で、ルルが「あの時俺がスザクと向き合ってさえいればー」とか言ってたのが、心理的(自分も若本皇帝に捨てられたという想いとナナリーを守らなければという想いでいっぱいいっぱい)にも、身体的(ナナリーを背負っていて後ろ向き)にも向き合っていなかった、という意味で演出的に綺麗に繋がっていいよ、と思っておくことにした。
この場合の問題はスザクが父親を刺すほど熱くなった原因だけど、「そうしないと、日本は…!」というスザクにマオが「そんな後付けの理屈」とか言ってバシバシやってたので、単純にルルとナナリー(友達)を救いたかったということでいいと思います。あ、何か今、自分に都合の良い妄想をし過ぎている気がしないでもない、が、全力で見逃して。


ちみっこが死体の真ん中でウワァァァン! (泣)しなかったのは、おそらく大部分ナナリーに気を使ったのだろうけど、ナナリーはそんなに弱い子ではない(むしろあの3人の中では最も強いだろう)ので、やっちゃえば良かったよね。我慢すると重くなるよ。まぁ、ルルは泣かないかもしれないけど。それでもスザクが何で泣いてるかくらいは聞くよね。明らかに様子オカシイし。ほんと余裕無かったんだな。


ところで、スザクは、
①『誠実ではない行為』が嫌い(罪の隠蔽をズルズル引き摺る辺り、元がそういう性質であったと推測)=『罪を隠すという行為』が嫌い。しかし、その行為によって今の自分がある。よって、自分の中に矛盾を抱え、自分で自分が許せなくなっている。

常に自己矛盾しててもう疲れた。罪を隠した自分なんて生きている価値はないんじゃないのか。けど、この国の現状(価値が無いと思う)は自分の所為であり、今自分にできることをしないで死ぬのも無責任で不誠実だ。なので、自分はこの国の人のために誠実に死にたいです。


②父を殺したいわけではなかった。しかも、そうして手に入れた結果は良いものではなかったぽい。だから、【表】間違った方法で得た結果に価値はない(【裏】せめて過程だけでもキレイな方がいいじゃないか。もう結果も過程も苦しいのは沢山です)。

価値のある国に変えることで、自分の過去の過ちを是正したい、でも暴力的な手段はいけない、自分は過去にそうして間違ったのだから。なら、もうブリタニア軍に入るしかない。軍で友好のために尽力しながら、それをもって罪の贖いをしていると思っていたい。


=【結論】軍の中で有意義に死にたい。そうすることで、許されたい。


こんな感じ? キレイなモノで居たいという意識は人一倍強い(実際、元来誠実である)のに、お前は親を殺しておいて罰せられもせず生きていて汚いと自覚させられ続ける暗黒の精神連鎖。Mプレイにも程がある。軍で働くことが死ぬ手段であると同時に、死への衝動を昇華する手段にもなっているようなので、軍をさっぴいたらすごく危険ですね。赤!


そこで、どうしたら死にたいスザクを止められるか考えた。後に言う、スザク救済作戦である。
【重要】
①スザクの重たい過去に価値付けして軽くする。
②現在のスザクを義務感と愛で縛る(Mだから)。



ルル「ぶっちゃけ、俺とナナリーは助かった! ありがとう! あと、ブリタニアが入って来て悪くなったことばかりでもない! だから、お前の罪が隠蔽されてしまったのは、お前の為だけにされたことではない」



ルル「俺より先に死ぬな! 寂しいから! お前が先に死んだら、後追いするから!(真剣)」

どう、これで? …自分の好きな方に走り過ぎか。何だろ、②は普通ならナナリーとか持ってくるのかな。ナナリーを宜しく頼みますですか。でもね、ワガママな命令じゃないとスザクに通用しないと思う。でないと、すごいハプニングとか発生したら相手を守って自己満足で勝手に死ぬ可能性がある。何かほんと困った人ですね。誰かあのMの人に"強引な束縛"をかけてやってください。放し飼いは駄目です。束縛とか、あんまりいいイメージじゃないけど、実は付き合う方も相当な愛だよ。恥ずかしい部分は聞き流すといいと思うよ。


「好きだったよ、マオ」は好きな人の顔見ながら死ねて良かったねと思う、反面、マオ過去の男にされたなーと思っていました。「反面」とか言ってねー、ホントは1:9だよ(笑顔)
C.C.の新たな謎キーワード『Cの世界』は、「死の世界」と「Cの世界」の語感を掛けてみました(笑顔)とかだったら膝カックンしてやる!(小さい人間…!)とりあえず、「カラスの世界」でいいじゃん? と思っている。新たな要素が出てくるまでは。
あ、あと、7年前の神社でC.C.のご神体にC.C.の胸の傷と同じ型の傷がついて、今はその石が地中に埋まってる、ところまで妄想した(夢の碑文・改)。あんまり遊戯王とリンクさせるから。


というわけで、本当に本編中全体的に都合のいい展開の連続だったけど、面白かったので全体的にもういいと思う(長々と語った後で良く言う)。
ところで、予告で反省会を繰り広げてたルルは、次回は白兜からスザクが出てきて百面相ですか。マオには、「君は頭をカラッポに出来るタイプじゃない」とか言われていたけれども、そんなルルでもスザク出ちゃった瞬間はカラッポにできると思うよ。その後、直ぐに過去、ランスロットにボコボコにされた記憶が走馬灯のようにリフレイン。可哀想。色んな意味で。冷静なはずなのに毎回のように惜しげもなくアワワワワを披露するお前が愛しくて堪らない。そもそも何でそんなイレギュラーが起こるんだろなー、ピカレスクロマンだからか。というか、最近、ピカレスクなのか何なのか。
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▼ コードギアス 反逆のルルーシュ15 喝采のマオ

今回は、ギアスというのは『不治の病』だと聞いて取り乱したルルーシュが、C.C.のツンデレ行動によって正気を取り戻して相互契約になる話(踏み台はマオ)という認識でいいですか。


前回、ルルが頭から血を流して非常に萌える状態にあったのに、病院で包帯を巻かれることもなく、数十分後に普通に回復していたのはギアス契約の所為だったのか。コノヤローですね。みんな期待して投票1位だったのにねー。ほんとにねー。そういう意味で1位になってたんじゃないとか突っ込まないように。


それで、進化するギアス能力は、これ、口にする全ての言葉がルルの意図に関係なく命令化され、しかも1人につき1回の制限が解除されたりする方向に強化が進んだら未来的には一人山に篭るしかないよね。そりゃ寂しいよね。命令の解除の使用ができる方向に流れればいいけど、そんな甘いものでもないだろう。甘くするか辛くするかは制作者次第なんだけど、辛くした方が面白いもんね。


しかし、ルルたんは、マオでヤバい方の前例を見れたのは良かったよね。心構えができるから。
むかーし、C.C.が電波会話で「ルルーシュは2つの道のどちらに進むのか」と言ってたのは、単純に王の力を支配するか、王の力に支配されるかの二択の意だったんだろうなと思いました。どうもギアスはあんまり考え過ぎもよくないみたいですね。つか、ギアスギアスって「ギアス」ていうのは、確かルルーシュが契約の際に脳内で聞いた言葉だったよね。C.C.が合わせてあげるので、正式名称になってきた。C.C.優しいわぁ。


あと、シャーペンカチカチやってるルルを放置で出て行ったC.C.はナイス対応だと思いました。カチカチやることで安定しようとするほど動揺してる人と話してもねー。比較的C.C.の行動を追っていたので、特記されなかったけど、ルルーシュは今回かなりぐるんぐるんだったよね。C.C.にギアス使った辺り大分トンでたみたいで、大丈夫かよこの人、落ち着けよ紅茶啜れよと思った。
てかお前、「俺のことを知り過ぎているから出て行くな」、とかいうのは建前だろ、自分でも気付いていないかもしれないがC.C.好きだろ。友愛か共犯者同族意識かは知らないが(恋愛はない)。知り過ぎているから出て行くなというのなら、縛ってでも留まらせるわ。というか、C.C.をおとりに使うことに否定的だった時点でもう…まぁ、あの時は、ギアス病のことで脳内ごちゃごちゃだったから、つい守りに入ってしまっていたというのもあるかもしれないが。ナナリーから離れないのが脳内最優先になっていたのかもしれないが。言っておいて反証が止まらなくなってきたわ…あの、たぶん全部だよ! 全部。


そんなことより、C.C.のツンデレだよ! ツンデレという言葉の最盛期は終わった気がするけど、まだ死語ではないよね! で、アレ、基本的にC.C.は最初から助けてもらおう等とは思わずに自分でマオの始末を付けようとしていて、始末を付けに行った結果がどうなるかもわからないので喧嘩別れのように装い(ツン)、でも、録音音声を残しておいたのは、実際は裏切ってないんだよと、その辺はわかってもらいたい面もある(デレ)みたいな。そんなの私のときめきが止まらない。なんだよ! 始末屋C.C.になろうとしたのは、ルルから「半端に生かしておくとか最悪!」と言われて反省したからでもあるだろ、多分。ときめきが止まらない。


そういや、ルルーシュは「C.C.わかりにくい」って言ってましたが、ギアス中で行動基準が最もC.C.に近いのは今の所、ルルーシュだと思います。ルルーシュさんは、そろそろ自分を認識した方がいいと思います。
ルルーシュのシャーリーへの曖昧な対応とC.C.のマオへの曖昧な対応は似たような(止むを得ない)状況で為された予感。言い訳めいたことは一切言わない人たちだよね。


この辺で、C.C.が大分好きな自分に気付きました。
ところで、C.C.は中国に居た頃は女傑族だったのですか、それともカポエラ使いなのですか。とにかく足なげぇぇぇぇぇ! …見なかったことにする。


凶器を持ってブィーンてやってた狂気のマオは、これはこれは、バラバラ時事ネタありきだなぁと思いました。親父ギャグは聞き流してください。
どう考えても、オーストラリアに運ぶためにC.C.をバラバラにしてトランクにみっしりで魍魎の匣する必要ないし。マオがチェーンソーを出してくるまで、あの人、てっきり飛行機に乗るのが嫌だ等と言うのかと思っていました(千秋先輩ですか)。関智の千秋先輩最高だよね(のだめカンタービレ)。
ところで、C.C.はバラバラにしたらくっつくの? 生えるの? プラナリアみたいに増えるの? そんなことは考えない方がいいの?


そういや、ギアス掛けられ中も結構色んなこと考えてるんですね。人間は雑念が多いなぁ。私もですが。先週、無心で狙撃させてマオを攻略すればいいと言いましたが、無心は無理ですね。ギアスが進化すればできるようになるのか。
ていうか、あっさりハッキングされる遊園地ってどうなのか。あと、マオがスクリーンの前に居てくれるとも限らないし。誘導するにしてもC.C.と口裏合わせないと無理だろ。とか、そういう気持ちが全て"クロヴィスランド"という名称に誤魔化されそうになるのですが、仕様ですか。ところで、クロヴィスランドのクロヴィス像は何処ですか。クロヴィス兄上はここでルルーシュと遊びたかったんだよ。でも、現実にはバトレーとネズ耳付けて遊んだんだよ。涙涙のお話ですね! とか騙されておけばいいのかよ! コノヤロー! 思い切り気を逸らされました。


ルルーシュが自ら現場にやってきた(実用的な意味無い)のは、C.C.が心配で来たのと、マオにふはははは勝った!(先週のことを根に持っている)てしたかったんだと思う。可愛い人ですね。
というか、ルルは最近大胆な発言が多いような気がするのですが、意味わかって言ってるんですかこの人? 大河内氏はわかってるだろうけどさ。


マオは、ターン! で死ぬと思ってたんだけど、死なないんですね。まだナナリー攫ってないから(雑誌バレ見てた)。HPや防御力は低いけど、リジェネがかかってるオチかすごいなギアス病。蜂の巣状態だったのに。予告でチラッと包帯映ってるのはマオか。私が見たいのはルルーシュの包帯なんだが。わかってよ! (無理だよ!)みんな待ってるよ! (ほんとだよ!)


ところで、マオはさー、なんで思考の渦が鬱なのに、人の思考が多めに渦巻いてそうな図書館に居たの? ほんと煩いね。おそらくあの煩い思考雑音の中に白鳥氏の「やっべー今日雑誌の発売日だった…」(意味無い程に深刻なノリで)(裏でネットギアス)があるんだろうけど、本当に聞き取れないほど煩かった。ああ、要するにマオはMってことか。脚本の都合でMにされたのか。


ルルはSでマオはMなので、ギアス契約の前提にはSMは関係ないということですね。共通点探してみたけど"捨て(られた)子"であることくらいしか。ルルの「C.C.の本当の名前を知っている」発言も重なったので、神話な捨て子らへんをうろうろしてオイディプス見てたんですが、C.C.ならイオカステというよりスフィンクスな雰囲気だろうと思って、ググったらこんな事実が出てきた。


『スフィンクスの目線の先には、今、ケンタッキーフライドチキンがある。』ちなみに、建物の2・3階は「ピザハット」である。
=実質、巨大なスフィンクスの視線の先にあるのは「ピザハット」である。

ttp://www.pluto.dti.ne.jp/~ikepon/egypt9-1.html(検証してくれています)。


ワーてなった。C.C.の本名がスフィンクスだったら、裏拳で突っ込み入れてやる。しかし、ルルのピチョーン口パクと合わないのでたぶん大丈夫でしょう。というか、このトリビア自体が好き。くだらない…(笑顔)


扇さんはくだらないことで嘘吐かずに素直になればいいですよね。目を瞑ったままどうやって胸の下に絆創膏貼るんですか。見ただろう、お前、見ただろう、今正直に言えば許してやらないことも無い。というか、制作の人たちはベタな展開をおっぱいで揉み消しましたね? ちなみにヴィレッタは本当に記憶喪失だと思います。外傷性の軽いやつ。通常のヴィレッタなら撃てない扇の銃をすばやく奪って扇のこめかみに突き付けるよ。ペルソナ出るよ。
てかもう、ホント、ヴィレッタに落とされそうになった、罠だとわかっているのに!


画面に出てきたと思ったらいきなりターゲティングされている藤堂さんには笑わせてもらった。四天王拉致られるのか…今の所、活躍したの陣形名叫んでた所だけですね。可哀想な扱いである。
あと、玄武首相が真っ先に自害したというのは変だよね。
玄武さんは、ちまいルルとナナリーを土蔵に押し込んでたり、ちまいスザク(根本は優しい)に偏った思想を植え付けていたりする辺り、政権を握っていた当時、かなり鷹派だったんじゃないかと思う。どちらかというと、降伏→自害などせずに、死なば諸共的に特攻しそうなタイプだろ。スザク撃ったのかなー。まぁ、考え過ぎずに考えると撃ってるわな。


シャーリーが記憶回復するなら、ミレイは動かず、スザクが「ほらルルーシュだよ!」(強攻)というきっかけかなと思う。…シャーリーの扱い無理があるよねー、何となくそのまま学園シーンに出てくる可能性もあると思ってはいたけど、やっぱ無理あるよねー。恋愛コミュはリバース中展開、苦しいなー。とりあえず、アレは、他者と喧嘩した時の大河内氏の対応なんじゃないかと思ってる。黒い。てか、シャーリーの中の人、次回の脚本見てどう思ったろうな。


ミレイのお見合い相手はどう見てもロイドですよね。コードギアスは、言った傍から展開が非常に多いので。あと、会長がルルにお見合い話を漏らしたのは、とりあえず聞いて欲しかったからだと思う。特段何をして欲しいとかでなく。なんつーか、女帝コミュは育ててないですから。
ロイドとミレイは合うと思うよ。結婚という契約をして2人して自由に生きる感じがする。


ロイド×セシル好きだけど。でもセシルは、ラクシャータと百合ってくれても構わないので(どんな理由だ)。あの、ランスロットの原型のテストパイロットがセシルの恋人か親族で、事故死→セシル落ち込み→ラクシャータが責任感じて技術部から出て行く→セシルはラクシャータのことが好きだったのできちんと話し合わなかった自分を後悔→「ちゃんと向き合わないと」発言(14話)まで妄想した。


スザクのメンタルチェックは、規律はともかく、生命(力)の値は元々だと思いました(真顔)


というわけで、次回監視カメラは意味無かったらしいですね、アホですね。予告で言ってた「でっかいこと」しようとした留守中に普通にナナリー持って行かれたんだろうな。隙だらけですね。
14話と15話はぶっちゃけC.C.とルルの位置をとっかえた構成(C.C.特別ルート)で、ワザとやってるんだろうけど、進んだような進んでないような感じだったのですが、来週は進んだ感じがするんだろうか。結論、進んでも進まなくても面白ければそれでいいということだけど。
あ、あと、なんかギアスの人たちは全体的にコスプレお疲れ様です。
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▼ コードギアス 反逆のルルーシュ14 ギアス対ギアス

もうペルソナ3ENDだろ。


この「そして誰もいなくなった」してしまいそうなルルと、唯一ゼロ=ルルを知っているC.C.のルルへの入れ込み様はペルソナ3エンドだろ。
ルルーシュがC.C.の膝枕で安らかに目を閉じてオワリ。



ごめん重い



♪モザイクカケラ~
♪風の声 光の粒~
が同時に流れ出すミラクルシャーリーフラグ回収でした。あの、ギアスを見ていると、時々すごい勢いで意識のベクトルがペルソナ3に飛ばされるんですが、これは仕様ですか? 私だけですか。そうですか。さっき、買って置いて読んでないP3小説取り出してふと見ると、サブタイが「オワリノカケラ」で「!」てなったのですが、こっちは明らかに気にし過ぎです。


ペルソナ3はお勧めします。特に「俺の屍を越えてゆけ」のシステムが好きだった人に。ちなみに「俺屍」がマイナーなんですが? という意見は受け付けませんご了承ください。それで、ペルソナ3お勧めするので、アトラスさんは、フェス(アペンドディスク版)の価格を野口2枚分くらい引いていただけないでしょうか(無理)私、アトラスのこと信じてるんだけどー、とアトラスの良心に訴えかけたところでギアスの話に戻ります。


14話、谷口大河内組はコレ、威力の高いものを投げ渡してくるなぁと思いました。
あの、この話、感動するしない以前のレベルで、これで「感動した」とか言わなかったら、もしかして冷たい人判定なんじゃないか? というトラップの存在を感じてしまって「感動した!」とも「感動させようとしている!」とも素直に言えなくなってしまいました。という感じに、思ったまま素直に両方言ってみました。ぶっちゃけどっちもなんですが。


ところで、ルルがシャーリーに何て言って、どんなギアスをかけたのか詳細がわからないんですが、何だったんですか。とりあえず2つ並べる。あんまり突っ込まないのが正解かなぁと思いはするのですが、止まらないこの想い。


①「俺に関することを全部忘れろ」
②「今抱えている辛くて重い感情とそれに関することを全部忘れろ」


最初普通に①だと思ったんですが、シャーリーが、「さっきまでここ(ナリタ)に何しに来てたかわからなかった」(=ギアス後に父のことを悲しさ抜きで思い出した、のかもしれない)と言ってたし、その後、妙に悟ったセリフを連発していたので、②もあり得るかなと思いました。記憶は感情を伴わないただの記憶として残っているなら痛くも痒くもないもんね。時に癒された状態。でも面倒くさいのとルルの性格から①だと思います。シャーリーは父の死そのものよりも、父の死を恋に利用してしまった自分を責めてた風に感じたので、それなら悟れるかなぁと。どうなんだろ。


てか、ルルーシュはぶっちゃけ、シャーリーの記憶から自分を全部引っこ抜かずとも、「この2日間のことを忘れろ」で良かったと思うんですが、その辺は、C.C.の発言を受けて、もう巻き込みたくないと思ったからシャーリーを遠くに置くことにしたということにしておきました。
あと、「オレンジって言ったら俺のこと思い出せ!」みたいな記憶想起ワード設定して置けば、後々ちょっと融通効いていいかなぁと思ったのですが、突発事象に弱いのでやってないですよね。
更に、記憶抹消する前に、シャーリーが撃った相手のことを聞き出してたらすごいがなーと思いましたが、外道キャラではないのでないですよね。嫌なことには直面させたくないだろうしね。いい人ですね。


でも、「俺が許す、君の罪を全部。忘れるんだ、嫌なことは全て忘れてしまえばいい。俺が全部忘れさせてやる!」ギアス! は、いい人なんですが、それがシャーリーを楽にしてあげようというルルの優しさだということはわかるのですが、反面「そんなのエゴだよ!」と思いました。辛そうだから忘れさせてあげるって勝手な感じがするし、それは根本的な問題の解決になってないというか。本当に寄りかかるだけの関係なんて、片方だけが罪を背負う(覚えてる)関係なんてシャーリーだって嫌だと思うかもしれないよなーと。
あと、シャーリーが乱心したので薄れているけど、ルルーシュには「都合悪いんで、ほんと全部忘れてくださいお願いしますー」>シャーリー、的側面もあったわけで。でもそんなこと、ルルーシュ本人も自覚してるよね、ごめんなさいしてたし。まぁ結論、シャーリーは聞きたい言葉を貰った、ルルーシュは自分の要求を満たした、脚本は先に進むことができたということでいいのか。みんなのためか。


等と、真剣そうに語っておきながら、実は「俺が全部忘れさせてやる!」のこの瞬間、すごい物理即物的なことを考えてしまったことは秘密です。あと、ギアスの内容「考えられる最大限の遺体を発見されない自殺の方法を遂行する」次いで黒い笑み! と思ってしまったことは秘密です。うん。信じてた! ルルーシュは、『シャーリーを傷つけない>【越えられない壁】>自分が学校に行けなくなる可能性』だって!
こうなったからには、


①ルルーシュが工藤新一化する
②シャーリーが本国に帰るまでルルーシュが工藤新一化する
③ルルがシャーリーと接近遭遇しないように気を使い、後は2人とも何気なく学園に通ってる。


通常は①かと思う。②は父親を日本に埋葬したので、ルルがシャーリー母に「娘を連れて本国に帰れ」ギアスしないと駄目かもしれない。③はシャーリーが話したがらなかった(ルルって誰? した)ら、「ああ、そうか」とみんな何となく空気を読んで触れないようにするかもしれないし、父の死ショックとルルに振られたショックで記憶が抜け落ちてる判定するかもしれないのでないとも言えない、というのは学園パートがなくなると寂しいなという私の希望的観測です。


ていうか、シャーリーがギアスられて忘れた記憶を取り戻さないとも限らないと思う。泣きながら自分で書いた手紙+強い感情で思い出すかもしれない。ギアス能力は大脳がなんたららーて言ってたから、魔法と科学の境目能力なんじゃないかなーと思うし。
今はギアスで忘れてる(アウトプットできなくなっている)けど、それは実際はあったことで脳の中にはまだ存在しているというレベルなら思い出せるかもしれない、というのはルルぬこ可哀想した私の希望的観測です。
というか、記憶消去ネタはリヴァルでやると思ってたんだけどなー。未だキャラ立ちが危ういリヴァルを何とかしてあげてください。


リヴァルも出演はしてるんだけどね、こやつの邪まな情動より、直後のスザクの「あるよ…君がいない」の方が数倍突っ込みやすいという事実。「コレじゃ何のために入学したんだか…」でリヴァルがかき消されるという事実。
これは、スザク流の冗談だとしても、ものすごい好意のてんこ盛りっぷりだと思うんですが、もしかして、冗談ではないの…です…か!
狙い撃ちもいい加減にしてください>大河内氏。ワザとじゃないかもしれないけど、いや、ワザとだよね(ちょ)あと、なんか大河内氏が書くと、何か裏がありそうなスザクになっているように見えるこれが黒さの反映か。
とりあえず、スザクにとってルルは友人じゃないって事ですねアッー! って思っておきました。ありがとうございました。据え膳は食いたい時は食う主義です。
つーか、スザクは、コレ、リアルにこんなこと言われたら、即行出かけて行って、何時からポエマーになったのかと詰め寄りますね。面白くて大変だわ。
とりあえず、スザクが次にどんな歯が浮くようなセリフを吐くのか楽しみです(誉めています)。


ところで、ニーナの中ではスザクは「こわいイレブン」から「ユーフェミア様に使えている人」に認識変更されたのか。恋の力はトラウマを超えますね。すごいよ、ニーナ。「雲の上の人」セリフは雲の上の人ではなくなるフラグだと思うので、スザクはいきなり新鋭隊長(騎士)は無理でも親衛隊には入れるかもしれませんね。これでニーナの野望が一歩前進かー。動機は不純でも、想いは熱いもんね! ところで、自分もユフィに会いたいと言ったナナリーは天然さんですか。天然黒さんですか。まぁユフィなら歓待した上、黙っててくれると思うけど。しかしルルーシュ犯人確率アップフラグが立つんだけど。


犯人確率アップどころか、「お前が…ゼロ…」とか回答に辿り着いたヴィレッタが、「昨日の君はらしくなかった…」が大河内氏の吉野氏が描いたゼロへの脚注でないとしたら、ゼロに片思い中にしか見えない扇に拾われてしまったんですが。いい人に拾われて良かったね! これは扇×ヴィレッタフラグですか。ぶっちゃけヴィレッタの性格でそうそう簡単にイレブンに転んだりはしないと思うので、扇とのフラグを育むために記憶喪失になってくれているんだと思います。ベタですが。惜しかったな! オレンジの迂闊さは既にヴィレッタに伝染していたらしい。オレンジが復活した時には、ヴィレッタの隣には扇がいてショックな展開を激しく希望します。オレンジ可哀想。
可哀相なオレンジに免じて、ヴィレッタがなんであんな微妙な位置に落ちていたかには触れないことにしておきます。


あと、「ヴィレッタ」と「拾った」が似ているとか思った私は、福山氏に謝った方が良いと思いました。正直、あだ名はオヤジュンでいいじゃん(すいませんすいません)と思ってました、人のこと言えませんでした、すいませんでした、ドコサヘキサエン酸の発想ルートが同じだったことに衝撃を受けた(反逆の山々7回)。
なんか、はんぎゃく日記(DVD1巻のやつ)での化学反応を聞いた感じ、山々で、福山氏の滑走がより浮いて感じるのは、杉山氏との間に世代溝があるからなんじゃないかとそんな考えも過ぎりました。
第三者的に聞いてると杉山氏は水戸黄門ネタだなとわかるんですが、現場に放り込まれたらたぶん私もドコサヘキサエン酸って言うと思う。反省した。


DVDの谷口監督コメンタリーは、量的にはかなりセリフ言っているのですが、事前に考えたことがあること(しかしそれを語らせると長いこと暖めているだけあって長くて熱い)か、事実しか発言してない感じがしました。話し方が、「攻撃は最大の防御」的なような。
もしかしたら、急に予測してない位置からボール投げられたら弱いかもしれないなぁとか思うんですが、そんなことはないですか。私も男ロッカーの中に帰った方がいいですか。夢見過ぎですか。とりあえず、この人は時の流れが早そうだなあと思いました。厳しいのは間違いないだろう。あと、怒られる時はたぶん理詰めで怒られる。とりあえずもう3回くらい見…(ええー


狂気のマオは屋根の上とか学園付近の路上とかずっとギアス持ってるぽいルルーシュを感知して、その周りをくるくるしながら見てたのかと思ってたんですが、前回までは何となくあの辺に居ただけですか? マオの最大目的はC.C.に会うことだったようなので、アンテナ高そうだし、あの辺うろうろしててルルーシュの思考を受信してたらC.C.に即行会えたと思うのですが。それとも、ルルの思考を読んでいる内に、目的が「泥棒猫たるルルーシュを抹殺して、C.C.を取り戻すこと」に変化したのだろうか。答えて吉野氏! 大丈夫か。今回、大河内氏が頑張ってフラグ回収しているように見えたのだがー。前週のディートハルトのヘイガー行動とか明らかに無理矢理落とし前を付けた感じがするのですが、忘れた方がいいですか。…とりあえず、ルルが思ったより丈夫で良かったです。でも一応病院行った方がいいよ!


それで、マオなんですが、とても有益だけど精神に害を与える不便な能力ですね。ON/OFF切り替えが出来れば良いのに、C.C.の「人ゴミ」発言を聞く限りできそうにない。惜しいことだ。
倒し方は、C.C.大好きを利用して、C.C.に「私はルルーシュがいい」って発言してもらって錯乱させるとか(脳内補正される予感)。思考が読めることを逆手に取って、スザクのトラウマをぶつけてみるとか(そもそもスザクにトラウマがあることを知らない予感)。
思考がクリアーな人ほど不利ぽいから、それならもう誰かに「無我の境地(思考なし)でこの男を狙撃しろ、ギアス!」とか。でも写真が欲しい所だよね。写真ないよね。写真なしでできるだろうか。マオ自身はHPのそんなに無いからターン! で終わる、完全な後衛タイプだから。ビショップだから。チェスはビショップでチェックしてたし。


ていうか、ルルたんは、すげぇぇぇぇ負けたァァァァ! てなってたけど、アレ、キングを左に1つ(e2へ)ズラすんじゃだめなんですか。回避できると思うんですけど。次手で更に白クイーンを2fでチェックされても、黒ルークか黒キングで白クイーン取りに行けばいいんじゃないかと。わかってる煩いですね、そこまで絡むなですよね、ビショップ(マオ)とクイーン(シャーリー)で挟み撃ちっぽくしたかったんだよね。気持ちだけもらっとく。


ていうか、
マオは石田氏を出すチャンスだったじゃないかァ!
ビショップは石田氏にしてくれって言ったじゃないかァァァ(そんな個人の都合…)。あ、別段、草尾氏に不満があるわけではありません。合ってた。


ちなみに拍手は「あなたはだんだん眠くなーる」の効果があるんじゃないかと深読みしました。誘導かけやすくなる、みたいな。それにしても、シャーリーは操られ過ぎだったけど。元々裏表のないわかりやすい性格してるので、秘密を持つという事態に平均以上に困惑したのとルルの二面性に当てられたのとダブルアタックだったんだと思っておくことにしました。とりあえず、マオにタンバリン持たせたいです。


C.C.のマオとルルーシュへの態度差は、相手を煽る方法を心得て使い分けているか、前に甘やかして失敗したので厳しくしてるか、その両方かと思いました。あの人、三桁年生きてるしな、それくらいやるだろう。


でも、C.C.も結構ウッカリしてるよね、漠然と広い立派な慰霊碑が立つのが早過ぎるナリタで一人の人間を探すというのに、写真1枚貰っとくの忘れるという。ナリタに着いて、
「わかるのか?シャーリーの顔」
「何を今更」
した辺りで、感情に囚われて忘れたんでしょうね。恋愛か友愛かは置いといてとりあえず、嫉妬! 嫉妬! 嫉妬だろ?


ていうか、あのウッカリSの人たち心配なんですが、写真を抜いたのと同様に、携帯からナンバーも抜いたんだろうな? マオは精密機器を投げるな! 更に、日記もきちんと処理しただろうな? あ、C.C.が一晩で偽の日記とすり替えましたかそうですか。
あと、撃たれて掠って転んだルルーシュの胸ポケットから飛び出したのが写真でなくて下着だったらコードギアス終わってたよね。写真の時点で既に勇者だが。
ところで、メージュの別冊付録、シャーリーのレーダーに盗撮スキルが見当たらないんですが誤植ですか。惰眠を貪るルルーシュは明らかに盗撮だったよね。おいくらですか。


というわけで、何故か夜中に電源ONされたメリーゴーランドでくるくる回ってるマオな次回なんですが、「本当に失いたくないものは遠ざけておくものだ」論のC.C.はそれなりにマオ可愛かったんじゃないのかと思うので、撃てないと思うんだよね。今回も銃口向けつつ撃てなかったし。甘くてヌルい人たちですね。しかしそこが良い。
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▼ コードギアス 反逆のルルーシュ13 シャーリーと銃口

おかしい。
いや、新OPじゃなくて、新OPはオカシイとかそんなレベルの問題じゃないですから、ね。それは後述するとして、あの、本編見てたら、「シャーリーの、フラグが、終わらないんです…!」て聞こえてきた。え、何コレSOSか。救難信号か。遭難してたのか。
なんかですね、脚本が、「シャーリーにルルがゼロだとバレる」という今回の最終結果に対して猫まっしぐらだったように感じた。ルル仮面をシャーリーの前にズシャーて転がした瞬間、「吉野氏、やったぁぁぁ! ゴォォォォル! おやすみなさい!」て思った。


脚本が、
①結果ありきだが他も濃くして気付かせない→「黒い! 黒い!」
②結果にまっしぐら過ぎ→「おま! 結果ありきだな!」
③目標到達地点って何ですか→「ちょ、迷走してる…!」

うん、ギアスでは初めて②が来てた、個人的に。


あの、色々な情報が挟まれはしてたけど、シャーリーへの処遇が気になって上の空みたいな…余裕値が低かった。今までのフラグを引っ張りはするけど、仕掛けて来ない感じ。世界はシャーリーの父の死を中心に回っていたー。ぐるんぐるん。
…うん、中盤の山場なので、次回3回目のシャーリー(今まで大体、表に出てきて大きく取り上げた要素は2話で完だったと思う)を取り行ないます、ということなのかもしれないし、大河内氏が「シャーリーEND部分は僕が書くから」って言ったからなのかもしれないし、そもそも、全ては吉野氏を気にし過ぎな私のただの気の所為かもしれない。しかし、吉野氏を気にしていないタイプの私はもういないので、真相は闇の中です。


しかし、とりあえず、スザクの超空気読まない子っぷりは、明らか吉野氏の所為だと思う。大河内氏のスザクは、そう考える理由ははっきりさせないし、「いや、それ、お前、無理じゃね?」と思わせはするものの、「内部から変えるのがいいんだもん!」と自分の考え方を示すのに対して、吉野氏のスザクは「とにかくゼロは駄目! 駄目ですから!」みたいな駄目出し人間になっている。
ちょ、気をつけて…! 意識的か無意識的かわからないけど、とにかく、キラがかってきてるよ…! 悟りの入ってないキラになってきてるよ…! そんなに種が辛かったのか。人間は過去を断ち切ることはできない、過去の積み重ねで出来ているってリヴァの中の人が言ってた。


『枢木スザク、墓場で禅問答寸前!?~空気を読まない日本人~』は、アレ、1面記事レベルだよ。もう、生徒会全員で激しく突っ込みを入れてあげれば良かったんじゃないかと思います。スザクはMなので喜ぶし、視聴者の溜飲も下がるんじゃないかと。あ、あと、リヴァルはマイネ的には爆弾付いてるかと思ったら大丈夫だった。こっちの杉山氏久しぶり! ラジオでは絶対に福山氏の自己紹介山名前に乗らない杉山氏最高。(どうしよう、ここはノった方が良いのかな、でも恥ずかしいんだよね)-【結果】→とりあえず苦笑している、そんな杉山氏が好きだ(違)…いや、違うとしても私にそんな隙を見せる杉山氏の方に問題があるんですよ。


そういや、もう一人の騎士団杉山キャラはいいとして、玉城は何処行ったんですか。黒の騎士団がなんとなく静かだなーと思ったら、いつものよく吠える犬がいなかった。純なシリアス展開に玉城は不要ということか。…可哀想なので、玉城は趣味の悪いゼロ専用機にでも乗せて囮にしておけばいいと思うよ。玉城ならきっと生還するよ。田中効果で。


あの、変態ゼロ仮面が「紅蓮は俺に付いて来い!」って走り出した瞬間、えー! て思ったんだよ。おま、行くのかよ、先頭行くのかよって。
そういう思想の持ち主だからか、コーネリアにギアスで頭が一杯なのか、単に目立ちたがりだからなのか、紅蓮の傍が一番安全だからなのか、行かないとシーン的に盛り上がらないからか、そうしないとシャーリーの足元に転がるフラグが立たないからなのか、何だか知らんが、何にしろ危ないよ。


案の定、スザクのすごいプレイにやられた。
おい、ルルたん意識トンだぜ、お前はMだがルルーシュはSなんだ! M用のプレイをされても困るんだ、スザクはもっとやししく! …とか言いながら、ゼロ仮面がスザクに一方的にボロボロにやられるとハァハァするんだよね。やめてよね。…あ、あの、違うよね、無頼がランスにやられるとハァハァするの間違いなんだよ、たぶん。
総括すると、殺したら藁人形用意。死なないくらいに激しいのお願いします、ということです。我侭。


つか、ゼロ仮面は死なないとは思ってたけど、今回のは死んでないのが不思議な状態ではあった。ナイトメアってシートベルト付いてないよね。なんだろう、仮面がヘルメットの役割を果たしルル仮面を守護しましたか。クッション性のある丈夫な素材で出来ていますか。それとも、アレか、某有名なセーフティシャッ(発言規制)むしろ、重力制御装置か。椅子の方向に向ってGがかかってる。カレンとかも、みんな。便利な時代になったものだ。馬鹿な。とりあえず救急車を呼べ。


シャーリーは救急車を呼べ。認めたくないのはわかるが…あーもう、そりゃ自分の好きな人がまさか変態仮面だったとか思わないもんね。関与どころか、おま、主犯かよ…! ですよ。しかし、そこは「さすが私の好きになった男だ、平団員などとそんなちっぽけな奴ではないと思っていたぞ」くらい思っとけ(キャラ違うから)。
ところで、この大事なシーンに名探偵ヴィレッタさんは何処へ行かれたので? 迷子か! でも駆けつけられたら困る。ので、とりあえず、ルルたんをずるるるるるーて引き摺って物陰に、て、アレ、物陰あったっけ? 倉庫ばかりだからあるよね。でも頭から血を流しているエロい人を動かすと危ないですか。エロいことは関係ないですか。そうですか。


羨ましいくらい激しく、新世界へ向けてホップ・ステップ・ジャンプ! な自己解放してた記者の人を探しに来た常識人の扇さん辺りに見つけてもらえるといいよね。あの人は面白味の無い人ですが、何か起こった後の事後措置は安定して上手そうです。
でも、ゼロの「日本解放戦線のひとは自決!」発言を少し怪しいと思った常識人の扇さんが記者にパキュンパキュン発砲したのはちょっと吃驚した。威嚇射撃だと思うけど。しかし、発砲された記者が弾丸などものともせず、素手でシュバーッと梯子を滑り降りたことにはもっと驚いた。火傷した様子はなかった。どうやら、脳内麻薬効果で身体能力値まで底上げされていたらしい。あり得ない。
ていうか、ディートハルトは何処に走り去ったの? トイレか? 変態仮面の活躍を見に来られるつもりだったのでしたらすいません。奴はもう気絶しています。至らない上司ですみません。


至らない上司だったオレンジは、ヴィレッタの脳内で「失敗した者」の烙印を押され、完全に死亡扱いになってた。オレンジに相応しい可哀相な扱いである。オレンジは蹴られてなんぼだよ…というか、うん、ヴィレッタは未来を見て生きてるからな! しかも、オレンジの失墜をあんな真近で眺めてしまったら焦るわな。
現時点でも、ルルーシュの写真を「この人がとても怪しいと思います」とユフィ辺りに見せたら THE END だと思うんだけど、ヴィレッタ的には、オレンジのような軽率な行動は避けよう、全ては慎重に確証を得て、そして手柄を立てるのだー、ですよね。何だかんだでオレンジの存在はヴィレッタの中に深く組み込まれています。


オレンジは遺伝子組換濃縮還元に手間取っているので姿を見せないんだと…というか、ED画像含む全てから抹消されたオレンジは、もう、ここまでされたら、忘れた頃に"劇的"にオレンジを再登場させようと画策してるとしか思えない。黒い。
なので、オレンジが颯爽とヴィレッタを助けに来ることは暫くはないだろうし、ギアスの効かない知り過ぎたサブキャラは行く末が恐ろしいんですが、ヴィレッタはOPでこずえ化してエロスに盛り上げられてるからまだ大丈夫だと思う。ヴィレッタが南空ナオミになる前に、カムバックオレンジ。


OPのアークエンジェルから飛び立つエールストライクランスロットは、現ランスが1回壊れてカムバックしてきた姿ですか? 前回セシルさんが「ランス、負けそうな予感」なフラグを立ててたけど。なんだろなー。とりあえず、ロボはその内飛ぶよ! ということだけは良くわかった。ランスが上空からヴァリス連射したら(今のスザクはスイッチ押さないだろうが)終わりなので、対抗して紅蓮弐式もその内飛ぶんだと思う。そしてそのまま宇宙へ。
そこで「宇宙からは国境線は見えない」発言が出る(違う番組)。


スザクは、何したいって具体的に言わないけど、とりあえず、日本人とかブリタニア人とかの線引きをなくしたいんじゃないかなーと思わないこともない。なんなんだろなー。何故に自らそんな、あり得ない矛盾の中にダイブするのか。精神衛生上宜しくない。とりあえず、ストレスが溜まったからって全力でスザクに八つ当たりされるゼロの気にもなってあげてほしい(違)
なんか、スザクはいい人なんだけど、わがままで頭が固いよね。しかし、わがままで頭が固いことは自覚していないような気がする。恐ろしいことだ。なので、ルルーシュがC.C.に素早く突っ込まれるように、スザクも誰かに突っ込んでもらうといいよね! そういう人が欲しいよね! と思ったら、ロイドが居た。しかし、居るには居るんだけど、ボールを投げてもナイフを投げてもスザクは頑固なのであまり効かないんだよね。色んな意味ですごい。すごいトラウマ持ちだ。


うん。スザクだって、自分は矛盾してるなぁと何処かで気付いている、がトラウマ故に蓋をしているんだ! ということにしときます。保留。
スザクのセシルへの正しいおにぎりの様態についての発言保留は早々に解いた方が良い。おにぎり、すごい嫌な予感がした。色んなものを見た感じ、どうもセシルさんは本当に味覚音痴のようだし、黒いスタッフのやることだ、アレはまだ、絶対創作おにぎりだ。スザクはそんな優しさ、よくない。そんな、誰も嬉しくない状態、よくないよ。


誰も真に幸せになれないジンのOPはなかったことにしたい。
もうね、タイアップの定義が違うんじゃないかと小一時間(略)…とか言いながら、とりあえず、想像していた程の衝撃はなかったです。
爆笑→なんか悔しい→CM→OPは脇に置いて本編、という流れでした。私は比較的現金な生き物だったようでした。よくよく考えたら血+の時もそうだった。ところで、このジャスタウェイは何処に送りつけたらいいですか。


正直な話、なんだこのMADは…! と思いました。でも、何度か見ているうちに何だか画と曲調あっているように見えてきたわけですが、しかし、既に、何度も見なければそう見えてこないのがおかしいわけで。
作画全部変更しなかったのは、予定ではOP曲自体変える気はなかった(もしくは変えたくなかった)という意識の現れ+時間がないですから、ということかなと思いました。色んな意味での妥協ラインかと。
要するに、時間は無いが、この曲にぴったりのOPを作りたい! というギアススタッフの創作意欲を掻き立て(心変わりを誘発させ)ることができなかったジンの負けってことだと思う。情熱には同じベクトルの情熱でぶつからないと駄目ってことだよね。
とりあえず、最後の数話は、「尺が足りませんでしたので!」とか言いながら省略される予感。とーかんかーは等価交換の省略形ですか(違います)。


ていうか、みんなさ、結果は予想できてたんじゃないの? 最初から。黒の騎士団入隊申込書がED曲CDの方に入ってるのは空気読み過ぎですから。わかっていても止まらないモノはあるってことか。
あ、EDは哀愁誘う感じで良かったと思います。本編が切ない終わり方したら全力で切なさを盛り上げてくれると思う。あと、ED変わったらスザクがすごい位置に座ってることを認識しました。工事現場の鉄塔の上?…あの人は何故あんな場所にいるんですか(今更聞いてみる)。とりあえず、技術部の机の上の怪しいケーキがただの抹茶であることを祈って止みません。


出撃の度に無頼を全壊させるルルへの資金援助が止められることが無いように、祈って止みません。NACは金持ちだから大丈夫か。
あの、ランスロット対策すればいいのにと思ったけど、今回のは即王手することをもって対策に変えてたのかなぁとも思った。でも「またおまえか!」て驚いてたよね。なんなんだ。というか、ランスロット対策というのはそもそも可能なのか。あの超ロボは不可能を可能にしてるよね。山肌をくりぬくとかさ。環境破壊もいいとこだよ。
それで、とりあえず、ゼロ仮面には駒が足りないので、戦場でランスロットを捌くのは無理ということで、色々考えてみた。


①ヴィレッタのように日常的にランスロットのパイロットを探す(しかし、辿り着いた答えにルルーシュが動揺)。
②降伏すると見せかけて不意打ちでギアスをかける(しかし、スザクが出てきてルルーシュが動揺)。
③民間人を戦場に解放する(しかし、非道過ぎてルルーシュが動揺)。
④ロイドを暗殺する(しかし、それは私が許さない)。


考えたけど、駄目でした。たまたまMAP兵器に巻き込まれてくれることを祈るしかないのか。でも故障くらいでお願いします。ギアスのMAP兵器は威力絶大だよね。とりあえず、MAP兵器で「回天の時である!」のおっさんがいなくなったので、日本解放戦線は動かしやすくなるよね。>ルルーシュ。
ギアスは同じこと繰り返してるようでシレッと進んでますよね。P3のコミュ落としみたいな方法で。次のフラグを立てながら、着々と要素を片付ける。ちなみに、C.C.との仲良さが一定レベルに達したので、マオフラグが立ったんだと思います。


「すいません、理解してたつもりでしたァァァ!」なルルーシュはC.C.に弄られてたけど、純潔を守り抜いた方がいいことがあると思う。谷口だから。でも器物破損反対。あんまりやってると、ナナリーに「風呂からラップ音がする」とか会長に報告が行くよ。それ、アッシュフォード家の資産だから。
というか、あの千里眼の人は相当ルルーシュに期待してますね。結構必死なんじゃないですか? だって、ピザが1枚目で止まってたよ。とりあえず、ツンデレは相手がヘタレるとツンが出る法則を確認しました。


風呂場のヘタレルルーシュは、是非カレンに見せてあげたい。本当に。というか、ルルーシュは「引き返すなら今のうちだ」とか言って、本当にカレンに引き返されなくて良かったよね。引き返されたらコードギアス終わってた。カレン、ありがとう。
しかし、カレンはルルーシュの決意に相乗りという形で流され過ぎているような気がしないでもない。でも今回のはルルが読心術使用だったから仕方ないのかもしれない。アレ、ちょうどルルーシュ自身が同じことで悩んでたから言葉に重みが出て、且つ癒しが入ったよね。
とりあえず、半裸のサービスルルが自分の覚悟をカレンに肯定されて嬉しかったみたいなので、全部まぁいいか(騙されている)。
というか、ルルは何時ダイブの特訓を…本当に水面下でバタ足する男ですね。


バタ足してギュンギュン頑張ると色んなフラグ立つけど、立て過ぎたと思ったら、現時点で必要度の低いと思われるものから削ぎ落として行くよね。でも落とした部分が永遠に戻らないとは限らない。二度と同じ形に収まることはないけど。
とりあえず、生徒会は私の記憶に刻まれた(ノд`)*゜・ウァァァァン ED絵は全部過去映像だよね。
ルルーシュは風呂で壁を殴りながら「やりたいことに優先順位を付けて、(努力しなくてもいいから)、覚悟を決める」ことにしたみたいなので、シャーリーの中から自分の記憶を消して、生徒会からさよならか。予告の一枚画がかなりの不吉さを醸し出しているけど、シャーリー抹殺はないと思う。こんな時のためのギアスだし、ルルは身内を殺すくらいなら自分が消えるよね。なんか、もう、もうね、ルルーシュは、行動の起点が既に「情」だもんね…! と、ルルーシュの友愛を信用してみる。
しかし、そういうの以前にどうやって地面に瀕死で転がってるあの場から逃げるのかが問題ですよね。ミラクルが起こりますか? シャーリーが引き摺って行ってくれますか? 路地裏に。


スケジュールがきついなら総集編やっていいですよ!


ていうか、気付いたら、「奪われた仮面」の頃のノリが嘘のように何時の間にか鬱展開になっているんですが、これはどういったトラップですか。
福山氏の声はどんどん低くなって行くし…あ、これは単に慣れてきただけですか。
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